教育活動

学部および大学院で担当している授業

藤女子大学人間生活学科、および大学院人間生活学専攻で、以下の科目を担当しています。
時代に即した社会や家族のジェンダー問題について、わかりやすくかつ学生が興味の持てる授業をすることを心がけています。

家庭と社会

家庭科教員の必修科目です。近代家族や標準家族を超えて、これからの家族・・・シェアハウスや同性パートナーシップ婚、家族全体の1割を超したひとり親家庭、それらをめぐるさまざまな課題など。家族の多様性を認め合うことを到達目標にしています。

現代の生活経営(1年生後期)

藤女子大学人間生活学科の必修科目の一つです。生活経営(ライフマネジメント)には、人生設計という意味と人々が時間、お金、エネルギーをどう分配していくかという生活設計の2つの意味が掛詞のようになっています。なぜ働くのか、いつまで働くのか、働かないで老後の年金はどうなるのか、専業主婦に明日がないのか???授業を通して将来を考えましょう。

テーマ研究A(4年生前期)

現代家政の先生方とオムニバスで行う授業です。今年は「共働きで子どもを持つA子さん」を主人公に、生活時間(女はツライ!?)、女性のライフコース、地域の講演(住居)、乳児の職(粉ミルク最新事情)、オムツ(ポリマー最新事情)その他、防災、バスをしたてての食のイベントなど体験型の授業が満載です。

人間生活学研究演習

3年生から4年生へと続くゼミの1年目です。今年は5人の仲間とまず「ジョジョ格差」の本を輪読し、原題社会の不思議を討論しています。ここで社会学の資格を作り、女性問題の専門書に繋げていきたいと考えて居ます。デスクワークのみならず、講演を聞きに行くなどのフィールドワークも予定しています。仲良しのゼミになりましょうね。

卒業研究演習・卒業研究

4年生の集大成のゼミです。各自が卒論のテーマを絞り、調査をして卒論を書く。12月まで突貫工事のような作業になりますが、学生たちは懸命に取り組みま す。家族関係や女性・ジェンダー主なテーマになるかな?卒論指導はキビシイ一面もありますが、ときには時間外に人生を語りながら学びを深 めています。最後まで伴走します!

人間生活環境学特講2「家族と生活文化」(大学院)

大学人間生活学専攻の特講です。子どもや若者と社会を切り口にゼミを展開しています。私自身学ぶことが多い貴重な時間です。

人間環境学演習・特別研究(大学院)

子育てやジェンダーをテーマとするゼミおよび特別研究(修論指導)です。

院生それぞれのテーマにそって、文献をあたり、調査をして、論文を執筆します。

 

ほかに「男女共同社会と女性」「家族と法律」「北国のライフコーディネート」、教養科目(全学)の「ジェンダー論」を担当します。