奈良に帰る

5月の末に家政学会に行きました。懐かしい奈良。奈良女前の通りを歩いていると、誰かに背中をつかまれ「やっと帰って来てくれたね」という声(?)がしました。思わず足をとめ周りを見ましたが誰もいません。知らないうちに涙が出て

いて、誰?ご先祖様?(1/4奈良出身)これは!と思って息子の家を突撃訪問。2か月ぶりに語らい、ごはんを食べました。ほっとしました。会いたかったことに気づきました。

2日目は報告と座長。体調も日程もいっぱいいっぱいでしたが、昨年秋に行ったネウボラナース養成校の報告は「すごく貴重でおもしろい」と言っていただきました。重箱のスミであっても大切で本質に迫る仕事を続けたいです。

中国人留学生には「木脇先生参考文献でしかみたことなくて、緊張します~」と言われて思わず笑いました。こんな人だとは思わなかったでしょ。マニアックな出会いや再開がうれしい学会。先輩には「木脇さん、家政学会に帰ってきたね」と言われました。社会学会もジェンダー学会もありますが、札幌はどこへいくのも遠いのでムリのない学会活動を心がけて。9月には家族社会学会(京大)で登壇。欲張らずにコツコツといきます。