今年もお世話になりました

 

2018年があっという間に過ぎていきます。今年大きい出来事だったのは、義父の逝去(1月、88歳)と学科転科(4月)と孫の誕生(6月)でした。1999年に宝塚西武で衝動買いしたツリーが3つ目の研究室でキラキラまわっています。元家庭科教諭で高校校長退職後に藤にいらしたT先生に「家庭科教育の教壇に立つ資格があるのかと思いながら授業をしています」というと、T「先生の専門は全て家庭科教育に繋がっているし今後とても大切な領域。それにおおらかで芯のあるお人柄に学生は学んでいきますよ」と言ってくださいました。「おおらか」というよりは「かなりてんねん」なのですが(一人でウケました)。細かいことを気にする性格ではありませんが、「それはあかん」という場面ではひかないので、体調に差し障っていると思います。来年は何事ものほほんと流し、仕事がふられやすいのでガードを高くしていこう!が抱負です。

ひとりの休日はずっと大雪でしたが家事がはかどりました。元旦から次男のところ2日、長男のところ2日、宝塚2日と渡り歩いてほのぼのしてきます。よいお年をお迎えください。