ガラケーにこだわっていたつもりはないのですが、絶対に難民になっちゃうと思って、長く様子を見ていました。友人が「メールが打てない」とへんな文字を送ってきたときは恐怖でした。しかし、さすがにこの頃は「乗り換え案内」も「○ahoo」も何もかもガラケーサービスを辞めてしまって本当に不便（こちらが難民？）。

最後のオチは「FBの電話を使えるようにしておいて」と外国の友人に言われたことでした。mustな装備になったと感じました。

先日藤井寺のショップへ次男に付き合ってもらいました。T「このあたりちゃうん？」N「自信ないわ～」T「じゃあこっち？？」N「それはいややわ～；；」（高齢者の見やすい携帯）T「これならだれでも教えてくれるよ」と次男が言った通り、私のiphoneには学生が「先生、壁紙も変えられないの!?」と面白がって自分の写真を入れたり。これはおもちゃなのか？もともと研究室放置のあまり使わない携帯。携帯もPCもないときはそれなりに暮らせたのにね。授業はあと2週間。長い前期でした～