2020年

3月

21日

別れと出会いを繰り返し♪

卒業式がなかった年に、卒業する4年生がお花を贈ってくれました。その気持ちをうれしくいただきました。今の4年生とはたった2年間のおつきあい、保育学科の研究室に訪ねてきて、ゼミを決めてくれた勇気ある5人でした。みんな資格はとらなかったけど、まじめに授業を受けいいところに就職しました。中でもこだわりが強く最後まで卒論で悩んだTさんが、教え子で初めて国家公務員となり赴任していくという素敵なラストです。人間生活学科のよさを体現したしたゼミでしたね。おかげさまで、私も幸せな2年間を過ごしました。

この25年間に送り出した卒業生たちは今どこで何をしているでしょうか。立場は違っても、それぞれ前向きに生きていますように。またいつか会いたいです!

2020年

3月

14日

あの鐘を鳴らすのはあなた

そうじゃなくても冬の疲れが出るこの頃、大学の職員さんが「何も楽しい話題がない」とつぶやいておられ、その言葉に胸を突かれました。私も連日事務仕事をして、今年度の学科会計がようやく収まりました。。。

学科予算に悩んだり、学科のために上司と口論したり、前にもこんなことあったなあ。前任校で専攻主任をしていた時は頑張りすぎて体を壊し、仕事を辞めたくなりました。今回はやさぐれないように自分を労わります。

今週楽しかったのはキャンパスにオジロワシのツガイが来てよく通る鳴き声を聞かせてくれたこと。そして同僚の先生とお子さんたちと保育実習室で「あそびば」を2回したことでした。小学校や幼稚園が休校で発散したい子どもたちと、24時間付き合ってお疲れなパパたち(先生たち)と、遊びながらストレスを吸収できたら何よりだし、それが私の専門だよねという思いで。もちろん自分が楽しんでいるのですが、鬼ごっこをしたら息が上がりました;;子どもも大事だけど親も大事、仲間と空間がある花川キャンパス、いいよね!

2020年

3月

08日

気持ちをあげて

道内では「コロナ鬱」という言葉が使われ始めた。

休校で家の中で宿題してなさいと言われる子どもたちのストレス、子どもをどうする??共働きの親ストレス、多忙を極める医療関係者のストレス、商店などの経済的ストレス、どんなライフスタイルであれ先が見えないのはつらい。報道には毎日不安を煽られる。

私もジムが休業になり、仕事は多いしつい甘いものを食べよろしくない感じ。昨日はMさんと滑りに行った。スキー場は人が少なく雪はパウダーで滑り放題。SATの前に後輩のNくんのレッスンを受けたおかげで、スピードが出ても破綻せずめっちゃ気持ちよかった。ひらめ筋もいい感じ。帰りにIスポーツによって、ストックを購入。約20年使っていたポールの先っぽがついに取れてしまったので(長い間ありがとう)。新しいポールもシナノ・レッド、グリップもバランスもよく即決でした!また20年使える??

2020年

3月

03日

緊急事態宣言の弥生

新型コロナウィルスで、当初思っていたよりも大変なことになってしまった。私にとっては阪神淡路以来27年ぶりの卒業式中止、祝賀会中止、もちろん送別会その他も中止。人間生活学科初のゼミ生たちに餞の言葉が言いたかった(考えてあったのに)。

店頭からはトレベやティッシュ、缶詰などがなくなり、地震の時の光景を再現している。

大学は、卒業生に卒業証書を送る準備をしている。イベント仕事が落ちてせっかく時間ができても、旅行に行くどころではない。同僚のお子さんの「今日の居場所」を心配しながら卒業判定などの会議や、年度末会計のハンコを押す。今は主任として「ここにいること」が大切。

4月になって入学式もできなかったら悲しいなあ。しかし、今回のウィルス禍で「学校に行かなくても子は育つ」とか「在宅勤務でも仕事ができる」ということが立証されたら、それをたとえ社会崩壊と呼ぶ人がいるとしても、大きな社会変革のタネになると思う。大災害や大恐慌を節目に社会が変わってきたように。木曜日ごとに鈴木知事が「週末は家にいてください」と呼び掛けて多くの道民がそれに従う、この国はまだ平和なのかもしれない。

2020年

2月

22日

サバイバル88

実家の母の「米寿記念論文集」というハードカバーのたいそう豪華な本が送られてきた@@

子どもの頃の米寿は「ご長寿さん」のイメージだったが、変わらない母を見ると平均寿命が長くなったことを実感する。編集後記に「穏やか、沈着、合理的な視点」と評されているが、加筆したいのは体力!これがあっての米寿論集だろう。

アラスカの博物館の庭でハチの飛来にあった時、私たち子と孫はパニックに陥ったが、母は無言でハチを掴み、何事もなかったかのようだった。空襲体験や、クマ撃退体験、無人島での発掘調査など「生き延びる」ことにかけては冷静沈着で勇敢な昭和ヒトケタ。右に出る女性は現代にはもういないでしょう。元気で超高齢化社会をサバイブ中、ありがたいことです。

勇敢でもなく体力もない娘は、今日は「子育て支援本」の編集会議と修論審査会でした。

弱いものやマイノリティに目を向けてきた私は、父が逝った71歳を超えられるか?と思うことがあります。父も生きていれば今年88。今話ができたらどんなにかよかったのにと感じることしきりです。両親が発掘現場で仲良さげに洗い物をしている秘蔵?写真も!

 

2020年

2月

10日

冬本番

ようやく本格的な冬になりました。道が狭くなって右折や左折の先が見えないことが不安です。

この2週間で4回スキーに行きました。うち2日は石狩M小の3,4年生のスキー学習をアシストしました。教えたというよりも一緒にバンバン滑って楽しかった。ただ、生徒が転んで板が外れたりすると、私がV字で走って登らないとなりません。パタパタパタパタぜいぜい・・翌日は腰が痛くなります。変わらないスキー愛と変わってしまった肉体です。ただ、これが私だ~という表情をしていたことには私自身驚きました。

大学では、後期試験の採点、次年度への事務、入試週間と休みはありません。2月6日に北海道新聞くらし面にコメントを載せていただきました。この写真は教授らしい?と言われますが、97歳まで生きた母方の祖母にどことなく似てきて、おかしみを感じます。ご連絡や感想をくださったみなさまありがとうございました。

2020年

2月

02日

みるみるうちに如月

週に1回ホットヨガをしていると「自分のための時間」がいかに大切かに気付く。

スキーシーズンも始まり、筋肉が増え体脂肪が減るのもちょっとうれしい。寒い時期だからこそ、activeに過ごすのがいいのだろう。ようやく思い描いていたような札幌の生活ができてきたのかもしれない。

学科主任としては「まだまだ」とはいえ、決断が早くなったと思う。無駄に迷っている時間はない!しかし直感だけでもね。

今日は研究室に出る日曜、図書館だよりと新聞記事の校正などの書き物をしました。2月はニュウシの季節、少しでもたくさんの受験生が来てくれますように!  *研究室の窓から。キツネ?の足跡が続いています。

0 コメント

2020年

1月

21日

雪灯りがうれしい睦月

新学期が始まりました。顔色がいいといわれるので、年末年始の旅のリフレッシュ効果はあったかもしれません。

17日は人間生活学科に着任して初の卒論発表会でした。
学生たちの研究テーマは「未恋化と未婚化ー若者は恋愛しなくなったのか?」「人間らしく働くとは」「人はなぜ化粧をするのか?」「現代日本におけるSNSを用いた女性の消費傾向」「サードプレイスー10代にとって居心地のいい場所」と多彩で、それぞれの探求心が詰まった卒論ができました。テーマが広がったなあ、この先存分にテリトリーを広げたいですねえ。終了後は石窯ピザ屋さんで打ち上げ。みんなやりとげた感でキラキラでした。4月から会社員や国家公務員としてがんばってくれることでしょう。
新3年生のゼミ希望者に「木脇先生は有名な天然先生です。私は先生のふわっとしたところ好きです」「ええ!私ふわっとしていますか?」(思わず鏡を見る。ほんまに?)ゼミ指導をするうちに「先生はキレモノ」と思ってもらえるかしら。
18日は大学時代の友人来道で5人が集まりました。カラオケで中島みゆきの「糸」を唄うと、みんなが「さすが教授」と拍手してくれました。藤の教授も早10年目。時の過ぎゆくのが早いこの頃です。

2020年

1月

10日

今年もよろしく

16日にわたる年末年始の旅も最後の夜となりました。今日は郡山女子大幼児教育学科で、フィンランドの家族支援の授業を2コマさせて頂き、それが今年の仕事始めでした。4月から幼稚園保育所で働く学生さんたちがとても熱心に聴いてくれて嬉しかったです。ここに勤める友人の助っ人にもなり、三者にとっていいなあと思いました。おそらく今の私にしかできないフィンランドの子育て事情と比較文化の授業です。呼んでいただければ、そして日程が合えばどこへでもうかがいます。

宝塚の最終日はママ友たちとの楽しい時間でした。

左から市議会議員、会社員、大学教員、Bar”Rtwo”経営(カウンターに入れてもらいました。憧れのお仕事ですが私には経営は無理)。共通点は子どもを育てながら働き続けてきたことで、こういう友人たちに恵まれてこそ、それが成就したと感謝しています。昔2次会で、図々しくもFさんのうちにお邪魔して、銀行員だったF夫さん(唐沢寿明似)にししゃもを焼いてもらったとか、懐かしい話に花が咲きました(若かったのですね。すみません・汗)。

久々にたくさんの親戚友人に会って旧交を深めた年末年始でした。夢から覚めたようにならずに、充電たっぷりで明日から札幌での2020年スタート。今年もよろしくお願いします!

 

2020年

1月

06日

いい表情で!

このちらしを4日にはらいふで見つけました。N「え~、早く教えてよぉ」T「だってセンターの日やろ」N「今年ははずれてん」(そういう年もあるのよ)それにしても、3年ぶりに本気が出せるようになったんや。よかったねー。今次男は生活のために夜にYパンの工場で経理の仕事をする傍ら(工場は365日24H稼働しているそうです。すごい)、昼間に音楽活動をしています。拠点がいくつかあって大芸大時代の友人と組んでいる金管五重奏もその一つ。

長男も次男もお金はないけど「やりたいこと」をしていて、それが何よりだと思っています。ゼミの学生が「それは先生がエライわ。息子たちを信じて」と言っていましたが、彼らの人生だからね。それでもいざというとき後ろから支えるのが、定年まで働くモチベーション。応援しています。

2020年

1月

06日

謹賀新年2020

暮れの27日から東京に移動して、原先生の偲ぶ会、木脇家?、岡田家?を渡り歩いて年を越しました。母の家からは富士山がきれいでした。2日に関西に移動して、京都、高槻と渡り歩きました。親世代、子世代、孫世代に友人たち。この先、宝塚と福島と歩いて、ちょっとスナフキンみたいな旅人になっています。北海道にも11年住んで、少し人恋しくなってきたかなと感じています。Cたんはこのように身軽に歩いています。ニューバランスのくつを買ってあげようと張り切っていたのですが、「あんぱんまんね~」と言われて(わずか3カ月の間にあんぱんまんを信仰!)アンパンマンの靴になりました。2日間「とんとんとんとんアンパンマン♪」の唄が頭にしみつきました。一緒にお散歩に行くとCの転倒が心配でかがむので腰が痛くなりました。初めての祖母体験は自分の方が心配かも。技は磨いていても体力は落ちている。いくつになっても子育ては大変です。パパは燻製をママは障子張りをがんばっていました。

今年もみんなが健康に過ごせますようにと願い、初詣で手を合わせました。

2019年

12月

20日

タピパdeくりすます

朝起きたら一面の白い世界でした。屋根のある駐車場に移ってよかったと思いました。1講目の授業を〆て、2講目はゼミでした。大学祭では手に入らなかった良質のタピオカを茹でて、今日はタピオカパーティ。黒糖タピオカの牛乳割おいしかった!3年生のいいところが少しずつわかり、信頼関係も少しずつ深まり、それはそれとして年明けまでに卒論のタイトルを考えてくるのが宿題です。夜は教職員のクリスマスお喜びの会、それで一応今年のお仕事は終わりです。

今年は移籍2年目で学科主任となり、なかなかしんどい日もありましたが、結果としては少しずつ居場所と信頼をつくってこれたのかなと感謝しています。

来年は天王星(+)人の運勢がいい年なので、きっと何かいいことがあるはず^^年末は東京で木脇母と岡田母の家で無銭飲食の旅。年始は京都に2泊、大阪に4泊、関西で遊んでくださる方募集中です。最近機嫌よくカズダンスをしているちまたんと一緒に踊るのを楽しみ~にしています。*この中で50代はダレ??

2019年

12月

14日

一隅を照らして

10年近く前、保育実習室に大きなクリスマスツリーを買いました。今年は4Fに少し大人っぽいツリーを買いました。聖書学の先生が玉子のオーナメントを出してきてくださいました。シスターには「ありがとう」と言われました。信仰心ではなく、趣味ですみませんと思いながら、なかなかいい環境だと感じています。4Fを元気にするのが私のお仕事です。

2歳の頃アメリカの家の居間には天井に届きそうなツリーがありました。今思えばこんなだったかもしれないけど、幼いころの記憶は鮮明。あれが原風景でした。

卒論指導を終えてよれよれの帰り道です。年末年始は東京、大阪、福島と珍しくゆく先が決まっています。風に任せてゆっくり旅してきます。 

2019年

12月

12日

なちこSanta

フィンランド人のJさんの電話で目が覚めた

素敵な朝、来年の調査のコーディネ-トの相談をしました。いい気分で研究室に向かったのですが、忙しい時というのは、なんでこんなに人が来る?と思うくらい人が集まります。卒論の4年生がすでにいるのに、模擬授業の指導を受けたい3年生、ハンコがほしい助手さん、相談したい先生、紛失物の届けまで(交番?)。Nさんの卒論は製本できましたが、お昼を食べる時間はなく北16条キャンパスへ移動しました。外は吹雪で道はツルツルです;;せめて気分を上げようとサンタ帽で登壇しました。”Merry X'mas Girls & Girls!"というと英文学科の一画から拍手がひろがりました。年内の木曜の158人授業は今日でおしまいです。はああああ。

帰宅して、いいバスソルトで自分を労い、お友達が送ってくれたラ・レクチェで元気を出しました。なんということはない、日常のヒトコマですが、あと1週間がとても長く感じる~。  *かわいいね1年生たち~6学科担当できて楽しかったです。

 

 

2019年

12月

08日

船は帆まかせ帆は風まかせ

こんな生き方がしたいと思っている、定住しようと思ったことはない。札幌は空気がきれいで、百貨店もあり食べ物もおいしい。人は温かくさっぱりしている。日本の中では好きな街だけど、北米や北欧に住みたいと今も思っている。住みたい土地に住む自由・・私が求めてきたこと。時々英語や関西弁で話がしたいと無性に思うのは、成り立ちのせいなんでしょうね。

今年の仕事はあと2週間、昨日の入試を終えて今日は久しぶりにマッサージへ。リンパというリンパがつまっている感じでいたたた。ムリにムリを重ねているとこんなんなりますという見本でした。目の前のことについ一生懸命になって自分を労わらないのが私のまずいところ、がんばらずに帆をあげていこう。

研究室はマリメッコやカウニステで満ちています。

2019年

11月

26日

クリスマス前

研究室にクリスマスツリーを飾って、今日は卒論提出前のゼミでした。1999年に逆瀬川のSEIBUで衝動買いしたツリーは、4つ目の研究室で不具合もなくこの季節の私を慰めてくれています。あれから20年、今年の4年生はそのころ2歳だったそうです!定年まで残すところあと8クリスマス、私の方がサバイブできるでしょうか。

研究室は2台のノートPCと私のPCを占拠する学生たちで、にぎやかかつ穏やかに教え合う光景が今年もひろがりました。この自由で穏やかなゼミの雰囲気は20年前と変わりません。英語と日本語とPC画面とハンドアウト紙面で混とんとしながら、その混沌の中から一緒に解を見つけていく作業はほんとうに楽しいです。働き続けてこられたことと助けてくれたみなさまに感謝して。*室蘭のワークでお話

2019年

11月

19日

室蘭市男女共生セミナーへ

16日は推薦入試だった。初めての主任de入試。学科判定会議ってどんなだったかな?と緊張しながら司会をした。帰りにはホットヨガにいって、心を鎮めて。

17日は、新雪に足跡をつけながら室蘭に向かった。めずらしく特急に乗って。途中までは雪空だったのに太平洋側は青空。車窓から雪のニセコ連山が見え、もうそれだけで元気が出た自分がおかしかった。

この日は、30年以上ジェンダーを勉強されているグループに講師に呼んでいただいた。ありがとうございました。報道席があってびっくり(2紙が書いてくださるそうです)。

18日は京都で研究会があったのだけど、残念乍らこれは欠席。あわただしく12月に向かう季節、日暮れは16時。そろそろ研究室にツリーをだそうかな *白老から望むニセコ~すべりたい~誰かに乗せていってほしい~と思う自分にまたびっくり@@これが57歳なのか~

2019年

11月

11日

初雪と元スキー部

金曜日にタイヤ交換を予約していたら、木曜日に雪が降ってしまいました。気をつけ~て帰宅しました。タイヤを履き替えたら一安心、週末はジムに行ったり、仕事をしたり、先輩のスキーを買いに行くのに付き合って試し履きをしたらブーツを衝動買いしてしまったり。まだそんな燃える気持ちがあったとは。テイネが白くなると昔の仲間が集まって、いつ初滑り行く?なんて話題でわくわくする。これが札幌のいいところ。本州に行ってからよさを知りました。

ところで先日は20年ぶりくらいに水着を買いました(色はグレー×黒)!ボンレスハム覚悟で泳ぐと気持ちいい!けど25Mがとても長く感じます。20代の頃に勤めていた会社を思い出します。エアロバイクを並んでこぐなんていやだったのに、こっち側の中高年になってしまったんやわ~;;と現実を見つめました。 *北16条キャンパスのキノルド館

2019年

11月

02日

私の憩いの時間

毎日授業と学務が目白押しで背中がバリバリのこの頃です。研究の時間もない。ゆっくりする時間もない。このまま定年に向かっていくのかとがっかりすることも。

そんな私の憩いのひと時は、週1回16条に授業に行って、非常勤講師室で英国人のF先生とお話しする時間です。日本人の奥さんと娘さんと、札幌で暮らしている彼はとてもいい方ですが、時々日本や日本人の慣習に疑問を持ったり怒ったりしています。そういうネタでべらべらしゃべって、最初は英語なのだけど、わからない単語があると日本語が交っちゃってもわかってもらえるし、最後にはお互いちゃんぽんになっていて、それがまた楽しい。異文化融合とはなんと興味深いものか、まさに私の「スキな時間」です。If one more vote, I was a Fuculty Deen ! But it was honor for me . *K先生:西宮市初の男性保育士。父親支援の第一人者です(10/25)

 

2019年

10月

25日

石狩川

どうしてここにいるんだろう?ご縁があって再びここにいるんだと思う。

今日は大阪教育大のK先生が研究室訪問にいらした。午前中は授業だというと「ぼく何でもしますよ」と講義&ゼミでゲスト参加をしてくださった。戦場で味方にあったような気持ち。学生達には良い刺激になったし、私は西宮アクセントの関西弁で話ができてほっとした(学生大喜び)。

シンガポールの子育て支援について2人研究会をした後、石狩川&はまなす公園にお連れした。無心に歩く私。少し寒いしハマナスの実はルビー色で終わりに近い。晩秋の石狩川には白鳥がV字に群れを成して飛んでいた。元野鳥の会の先生がいなかったら、カモメかと思った(笑)。石狩浜は流木で寂寥感だったけど、先生は「わああ!ここ鮭おるん?!」とハイテンション。日常の中の非日常でした。ありがとうございました。研究者仲間はイイネ!

高校時代に見ていた石狩川へ40年後に関西の友人を案内しようとは。人生は予想していなかったことが糾える縄のごとしです。  *前方に見えるのが石狩川と私

2020年

3月

21日

別れと出会いを繰り返し♪

卒業式がなかった年に、卒業する4年生がお花を贈ってくれました。その気持ちをうれしくいただきました。今の4年生とはたった2年間のおつきあい、保育学科の研究室に訪ねてきて、ゼミを決めてくれた勇気ある5人でした。みんな資格はとらなかったけど、まじめに授業を受けいいところに就職しました。中でもこだわりが強く最後まで卒論で悩んだTさんが、教え子で初めて国家公務員となり赴任していくという素敵なラストです。人間生活学科のよさを体現したしたゼミでしたね。おかげさまで、私も幸せな2年間を過ごしました。

この25年間に送り出した卒業生たちは今どこで何をしているでしょうか。立場は違っても、それぞれ前向きに生きていますように。またいつか会いたいです!

2020年

3月

14日

あの鐘を鳴らすのはあなた

そうじゃなくても冬の疲れが出るこの頃、大学の職員さんが「何も楽しい話題がない」とつぶやいておられ、その言葉に胸を突かれました。私も連日事務仕事をして、今年度の学科会計がようやく収まりました。。。

学科予算に悩んだり、学科のために上司と口論したり、前にもこんなことあったなあ。前任校で専攻主任をしていた時は頑張りすぎて体を壊し、仕事を辞めたくなりました。今回はやさぐれないように自分を労わります。

今週楽しかったのはキャンパスにオジロワシのツガイが来てよく通る鳴き声を聞かせてくれたこと。そして同僚の先生とお子さんたちと保育実習室で「あそびば」を2回したことでした。小学校や幼稚園が休校で発散したい子どもたちと、24時間付き合ってお疲れなパパたち(先生たち)と、遊びながらストレスを吸収できたら何よりだし、それが私の専門だよねという思いで。もちろん自分が楽しんでいるのですが、鬼ごっこをしたら息が上がりました;;子どもも大事だけど親も大事、仲間と空間がある花川キャンパス、いいよね!

2020年

3月

08日

気持ちをあげて

道内では「コロナ鬱」という言葉が使われ始めた。

休校で家の中で宿題してなさいと言われる子どもたちのストレス、子どもをどうする??共働きの親ストレス、多忙を極める医療関係者のストレス、商店などの経済的ストレス、どんなライフスタイルであれ先が見えないのはつらい。報道には毎日不安を煽られる。

私もジムが休業になり、仕事は多いしつい甘いものを食べよろしくない感じ。昨日はMさんと滑りに行った。スキー場は人が少なく雪はパウダーで滑り放題。SATの前に後輩のNくんのレッスンを受けたおかげで、スピードが出ても破綻せずめっちゃ気持ちよかった。ひらめ筋もいい感じ。帰りにIスポーツによって、ストックを購入。約20年使っていたポールの先っぽがついに取れてしまったので(長い間ありがとう)。新しいポールもシナノ・レッド、グリップもバランスもよく即決でした!また20年使える??

2020年

3月

03日

緊急事態宣言の弥生

新型コロナウィルスで、当初思っていたよりも大変なことになってしまった。私にとっては阪神淡路以来27年ぶりの卒業式中止、祝賀会中止、もちろん送別会その他も中止。人間生活学科初のゼミ生たちに餞の言葉が言いたかった(考えてあったのに)。

店頭からはトレベやティッシュ、缶詰などがなくなり、地震の時の光景を再現している。

大学は、卒業生に卒業証書を送る準備をしている。イベント仕事が落ちてせっかく時間ができても、旅行に行くどころではない。同僚のお子さんの「今日の居場所」を心配しながら卒業判定などの会議や、年度末会計のハンコを押す。今は主任として「ここにいること」が大切。

4月になって入学式もできなかったら悲しいなあ。しかし、今回のウィルス禍で「学校に行かなくても子は育つ」とか「在宅勤務でも仕事ができる」ということが立証されたら、それをたとえ社会崩壊と呼ぶ人がいるとしても、大きな社会変革のタネになると思う。大災害や大恐慌を節目に社会が変わってきたように。木曜日ごとに鈴木知事が「週末は家にいてください」と呼び掛けて多くの道民がそれに従う、この国はまだ平和なのかもしれない。

2020年

2月

22日

サバイバル88

実家の母の「米寿記念論文集」というハードカバーのたいそう豪華な本が送られてきた@@

子どもの頃の米寿は「ご長寿さん」のイメージだったが、変わらない母を見ると平均寿命が長くなったことを実感する。編集後記に「穏やか、沈着、合理的な視点」と評されているが、加筆したいのは体力!これがあっての米寿論集だろう。

アラスカの博物館の庭でハチの飛来にあった時、私たち子と孫はパニックに陥ったが、母は無言でハチを掴み、何事もなかったかのようだった。空襲体験や、クマ撃退体験、無人島での発掘調査など「生き延びる」ことにかけては冷静沈着で勇敢な昭和ヒトケタ。右に出る女性は現代にはもういないでしょう。元気で超高齢化社会をサバイブ中、ありがたいことです。

勇敢でもなく体力もない娘は、今日は「子育て支援本」の編集会議と修論審査会でした。

弱いものやマイノリティに目を向けてきた私は、父が逝った71歳を超えられるか?と思うことがあります。父も生きていれば今年88。今話ができたらどんなにかよかったのにと感じることしきりです。両親が発掘現場で仲良さげに洗い物をしている秘蔵?写真も!

 

2020年

2月

10日

冬本番

ようやく本格的な冬になりました。道が狭くなって右折や左折の先が見えないことが不安です。

この2週間で4回スキーに行きました。うち2日は石狩M小の3,4年生のスキー学習をアシストしました。教えたというよりも一緒にバンバン滑って楽しかった。ただ、生徒が転んで板が外れたりすると、私がV字で走って登らないとなりません。パタパタパタパタぜいぜい・・翌日は腰が痛くなります。変わらないスキー愛と変わってしまった肉体です。ただ、これが私だ~という表情をしていたことには私自身驚きました。

大学では、後期試験の採点、次年度への事務、入試週間と休みはありません。2月6日に北海道新聞くらし面にコメントを載せていただきました。この写真は教授らしい?と言われますが、97歳まで生きた母方の祖母にどことなく似てきて、おかしみを感じます。ご連絡や感想をくださったみなさまありがとうございました。

2020年

2月

02日

みるみるうちに如月

週に1回ホットヨガをしていると「自分のための時間」がいかに大切かに気付く。

スキーシーズンも始まり、筋肉が増え体脂肪が減るのもちょっとうれしい。寒い時期だからこそ、activeに過ごすのがいいのだろう。ようやく思い描いていたような札幌の生活ができてきたのかもしれない。

学科主任としては「まだまだ」とはいえ、決断が早くなったと思う。無駄に迷っている時間はない!しかし直感だけでもね。

今日は研究室に出る日曜、図書館だよりと新聞記事の校正などの書き物をしました。2月はニュウシの季節、少しでもたくさんの受験生が来てくれますように!  *研究室の窓から。キツネ?の足跡が続いています。

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2020年

1月

21日

雪灯りがうれしい睦月

新学期が始まりました。顔色がいいといわれるので、年末年始の旅のリフレッシュ効果はあったかもしれません。

17日は人間生活学科に着任して初の卒論発表会でした。
学生たちの研究テーマは「未恋化と未婚化ー若者は恋愛しなくなったのか?」「人間らしく働くとは」「人はなぜ化粧をするのか?」「現代日本におけるSNSを用いた女性の消費傾向」「サードプレイスー10代にとって居心地のいい場所」と多彩で、それぞれの探求心が詰まった卒論ができました。テーマが広がったなあ、この先存分にテリトリーを広げたいですねえ。終了後は石窯ピザ屋さんで打ち上げ。みんなやりとげた感でキラキラでした。4月から会社員や国家公務員としてがんばってくれることでしょう。
新3年生のゼミ希望者に「木脇先生は有名な天然先生です。私は先生のふわっとしたところ好きです」「ええ!私ふわっとしていますか?」(思わず鏡を見る。ほんまに?)ゼミ指導をするうちに「先生はキレモノ」と思ってもらえるかしら。
18日は大学時代の友人来道で5人が集まりました。カラオケで中島みゆきの「糸」を唄うと、みんなが「さすが教授」と拍手してくれました。藤の教授も早10年目。時の過ぎゆくのが早いこの頃です。

2020年

1月

10日

今年もよろしく

16日にわたる年末年始の旅も最後の夜となりました。今日は郡山女子大幼児教育学科で、フィンランドの家族支援の授業を2コマさせて頂き、それが今年の仕事始めでした。4月から幼稚園保育所で働く学生さんたちがとても熱心に聴いてくれて嬉しかったです。ここに勤める友人の助っ人にもなり、三者にとっていいなあと思いました。おそらく今の私にしかできないフィンランドの子育て事情と比較文化の授業です。呼んでいただければ、そして日程が合えばどこへでもうかがいます。

宝塚の最終日はママ友たちとの楽しい時間でした。

左から市議会議員、会社員、大学教員、Bar”Rtwo”経営(カウンターに入れてもらいました。憧れのお仕事ですが私には経営は無理)。共通点は子どもを育てながら働き続けてきたことで、こういう友人たちに恵まれてこそ、それが成就したと感謝しています。昔2次会で、図々しくもFさんのうちにお邪魔して、銀行員だったF夫さん(唐沢寿明似)にししゃもを焼いてもらったとか、懐かしい話に花が咲きました(若かったのですね。すみません・汗)。

久々にたくさんの親戚友人に会って旧交を深めた年末年始でした。夢から覚めたようにならずに、充電たっぷりで明日から札幌での2020年スタート。今年もよろしくお願いします!

 

2020年

1月

06日

いい表情で!

このちらしを4日にはらいふで見つけました。N「え~、早く教えてよぉ」T「だってセンターの日やろ」N「今年ははずれてん」(そういう年もあるのよ)それにしても、3年ぶりに本気が出せるようになったんや。よかったねー。今次男は生活のために夜にYパンの工場で経理の仕事をする傍ら(工場は365日24H稼働しているそうです。すごい)、昼間に音楽活動をしています。拠点がいくつかあって大芸大時代の友人と組んでいる金管五重奏もその一つ。

長男も次男もお金はないけど「やりたいこと」をしていて、それが何よりだと思っています。ゼミの学生が「それは先生がエライわ。息子たちを信じて」と言っていましたが、彼らの人生だからね。それでもいざというとき後ろから支えるのが、定年まで働くモチベーション。応援しています。

2020年

1月

06日

謹賀新年2020

暮れの27日から東京に移動して、原先生の偲ぶ会、木脇家?、岡田家?を渡り歩いて年を越しました。母の家からは富士山がきれいでした。2日に関西に移動して、京都、高槻と渡り歩きました。親世代、子世代、孫世代に友人たち。この先、宝塚と福島と歩いて、ちょっとスナフキンみたいな旅人になっています。北海道にも11年住んで、少し人恋しくなってきたかなと感じています。Cたんはこのように身軽に歩いています。ニューバランスのくつを買ってあげようと張り切っていたのですが、「あんぱんまんね~」と言われて(わずか3カ月の間にあんぱんまんを信仰!)アンパンマンの靴になりました。2日間「とんとんとんとんアンパンマン♪」の唄が頭にしみつきました。一緒にお散歩に行くとCの転倒が心配でかがむので腰が痛くなりました。初めての祖母体験は自分の方が心配かも。技は磨いていても体力は落ちている。いくつになっても子育ては大変です。パパは燻製をママは障子張りをがんばっていました。

今年もみんなが健康に過ごせますようにと願い、初詣で手を合わせました。

2019年

12月

20日

タピパdeくりすます

朝起きたら一面の白い世界でした。屋根のある駐車場に移ってよかったと思いました。1講目の授業を〆て、2講目はゼミでした。大学祭では手に入らなかった良質のタピオカを茹でて、今日はタピオカパーティ。黒糖タピオカの牛乳割おいしかった!3年生のいいところが少しずつわかり、信頼関係も少しずつ深まり、それはそれとして年明けまでに卒論のタイトルを考えてくるのが宿題です。夜は教職員のクリスマスお喜びの会、それで一応今年のお仕事は終わりです。

今年は移籍2年目で学科主任となり、なかなかしんどい日もありましたが、結果としては少しずつ居場所と信頼をつくってこれたのかなと感謝しています。

来年は天王星(+)人の運勢がいい年なので、きっと何かいいことがあるはず^^年末は東京で木脇母と岡田母の家で無銭飲食の旅。年始は京都に2泊、大阪に4泊、関西で遊んでくださる方募集中です。最近機嫌よくカズダンスをしているちまたんと一緒に踊るのを楽しみ~にしています。*この中で50代はダレ??

2019年

12月

14日

一隅を照らして

10年近く前、保育実習室に大きなクリスマスツリーを買いました。今年は4Fに少し大人っぽいツリーを買いました。聖書学の先生が玉子のオーナメントを出してきてくださいました。シスターには「ありがとう」と言われました。信仰心ではなく、趣味ですみませんと思いながら、なかなかいい環境だと感じています。4Fを元気にするのが私のお仕事です。

2歳の頃アメリカの家の居間には天井に届きそうなツリーがありました。今思えばこんなだったかもしれないけど、幼いころの記憶は鮮明。あれが原風景でした。

卒論指導を終えてよれよれの帰り道です。年末年始は東京、大阪、福島と珍しくゆく先が決まっています。風に任せてゆっくり旅してきます。 

2019年

12月

12日

なちこSanta

フィンランド人のJさんの電話で目が覚めた

素敵な朝、来年の調査のコーディネ-トの相談をしました。いい気分で研究室に向かったのですが、忙しい時というのは、なんでこんなに人が来る?と思うくらい人が集まります。卒論の4年生がすでにいるのに、模擬授業の指導を受けたい3年生、ハンコがほしい助手さん、相談したい先生、紛失物の届けまで(交番?)。Nさんの卒論は製本できましたが、お昼を食べる時間はなく北16条キャンパスへ移動しました。外は吹雪で道はツルツルです;;せめて気分を上げようとサンタ帽で登壇しました。”Merry X'mas Girls & Girls!"というと英文学科の一画から拍手がひろがりました。年内の木曜の158人授業は今日でおしまいです。はああああ。

帰宅して、いいバスソルトで自分を労い、お友達が送ってくれたラ・レクチェで元気を出しました。なんということはない、日常のヒトコマですが、あと1週間がとても長く感じる~。  *かわいいね1年生たち~6学科担当できて楽しかったです。

 

 

2019年

12月

08日

船は帆まかせ帆は風まかせ

こんな生き方がしたいと思っている、定住しようと思ったことはない。札幌は空気がきれいで、百貨店もあり食べ物もおいしい。人は温かくさっぱりしている。日本の中では好きな街だけど、北米や北欧に住みたいと今も思っている。住みたい土地に住む自由・・私が求めてきたこと。時々英語や関西弁で話がしたいと無性に思うのは、成り立ちのせいなんでしょうね。

今年の仕事はあと2週間、昨日の入試を終えて今日は久しぶりにマッサージへ。リンパというリンパがつまっている感じでいたたた。ムリにムリを重ねているとこんなんなりますという見本でした。目の前のことについ一生懸命になって自分を労わらないのが私のまずいところ、がんばらずに帆をあげていこう。

研究室はマリメッコやカウニステで満ちています。

2019年

11月

26日

クリスマス前

研究室にクリスマスツリーを飾って、今日は卒論提出前のゼミでした。1999年に逆瀬川のSEIBUで衝動買いしたツリーは、4つ目の研究室で不具合もなくこの季節の私を慰めてくれています。あれから20年、今年の4年生はそのころ2歳だったそうです!定年まで残すところあと8クリスマス、私の方がサバイブできるでしょうか。

研究室は2台のノートPCと私のPCを占拠する学生たちで、にぎやかかつ穏やかに教え合う光景が今年もひろがりました。この自由で穏やかなゼミの雰囲気は20年前と変わりません。英語と日本語とPC画面とハンドアウト紙面で混とんとしながら、その混沌の中から一緒に解を見つけていく作業はほんとうに楽しいです。働き続けてこられたことと助けてくれたみなさまに感謝して。*室蘭のワークでお話

2019年

11月

19日

室蘭市男女共生セミナーへ

16日は推薦入試だった。初めての主任de入試。学科判定会議ってどんなだったかな?と緊張しながら司会をした。帰りにはホットヨガにいって、心を鎮めて。

17日は、新雪に足跡をつけながら室蘭に向かった。めずらしく特急に乗って。途中までは雪空だったのに太平洋側は青空。車窓から雪のニセコ連山が見え、もうそれだけで元気が出た自分がおかしかった。

この日は、30年以上ジェンダーを勉強されているグループに講師に呼んでいただいた。ありがとうございました。報道席があってびっくり(2紙が書いてくださるそうです)。

18日は京都で研究会があったのだけど、残念乍らこれは欠席。あわただしく12月に向かう季節、日暮れは16時。そろそろ研究室にツリーをだそうかな *白老から望むニセコ~すべりたい~誰かに乗せていってほしい~と思う自分にまたびっくり@@これが57歳なのか~

2019年

11月

11日

初雪と元スキー部

金曜日にタイヤ交換を予約していたら、木曜日に雪が降ってしまいました。気をつけ~て帰宅しました。タイヤを履き替えたら一安心、週末はジムに行ったり、仕事をしたり、先輩のスキーを買いに行くのに付き合って試し履きをしたらブーツを衝動買いしてしまったり。まだそんな燃える気持ちがあったとは。テイネが白くなると昔の仲間が集まって、いつ初滑り行く?なんて話題でわくわくする。これが札幌のいいところ。本州に行ってからよさを知りました。

ところで先日は20年ぶりくらいに水着を買いました(色はグレー×黒)!ボンレスハム覚悟で泳ぐと気持ちいい!けど25Mがとても長く感じます。20代の頃に勤めていた会社を思い出します。エアロバイクを並んでこぐなんていやだったのに、こっち側の中高年になってしまったんやわ~;;と現実を見つめました。 *北16条キャンパスのキノルド館

2019年

11月

02日

私の憩いの時間

毎日授業と学務が目白押しで背中がバリバリのこの頃です。研究の時間もない。ゆっくりする時間もない。このまま定年に向かっていくのかとがっかりすることも。

そんな私の憩いのひと時は、週1回16条に授業に行って、非常勤講師室で英国人のF先生とお話しする時間です。日本人の奥さんと娘さんと、札幌で暮らしている彼はとてもいい方ですが、時々日本や日本人の慣習に疑問を持ったり怒ったりしています。そういうネタでべらべらしゃべって、最初は英語なのだけど、わからない単語があると日本語が交っちゃってもわかってもらえるし、最後にはお互いちゃんぽんになっていて、それがまた楽しい。異文化融合とはなんと興味深いものか、まさに私の「スキな時間」です。If one more vote, I was a Fuculty Deen ! But it was honor for me . *K先生:西宮市初の男性保育士。父親支援の第一人者です(10/25)

 

2019年

10月

25日

石狩川

どうしてここにいるんだろう?ご縁があって再びここにいるんだと思う。

今日は大阪教育大のK先生が研究室訪問にいらした。午前中は授業だというと「ぼく何でもしますよ」と講義&ゼミでゲスト参加をしてくださった。戦場で味方にあったような気持ち。学生達には良い刺激になったし、私は西宮アクセントの関西弁で話ができてほっとした(学生大喜び)。

シンガポールの子育て支援について2人研究会をした後、石狩川&はまなす公園にお連れした。無心に歩く私。少し寒いしハマナスの実はルビー色で終わりに近い。晩秋の石狩川には白鳥がV字に群れを成して飛んでいた。元野鳥の会の先生がいなかったら、カモメかと思った(笑)。石狩浜は流木で寂寥感だったけど、先生は「わああ!ここ鮭おるん?!」とハイテンション。日常の中の非日常でした。ありがとうございました。研究者仲間はイイネ!

高校時代に見ていた石狩川へ40年後に関西の友人を案内しようとは。人生は予想していなかったことが糾える縄のごとしです。  *前方に見えるのが石狩川と私

2016年

9月

22日

新しいHPを公開しました

14年ぶりにHPを新しくしました。今までのサーバを閉じるため、14年分の活動日記をプリントアウトしました。1800以上の記事、重たいです。「どうやって保存するのか」を考えると同時に「なんのために書くのか」を問い直す機会になりました。

研究結果を学会や論文だけに終わらせず、広く発信するために「おとしていく」ことの大切さを感じる一方で、私にとってのHPは「お仕事」ではなく、世のためでもなく、好きなときに好きな話題を綴りたいのだという気持ちを再確認しました。

大学教員生活22年、札幌生活も8年になりました。この間、思うようにならないことも多々ありましたが、自分にうそをつかないように生きてきたつもりです。息子たちは26歳と23歳の青年になりました。私自身は体力の衰えを感じつつ、次男がTuba留学を希望しているため(!)まだもうしばらく働らこう・・と思っています。

北欧調査から、日本の家族政策を動かすようなデータを積んでいきます。

これからもよろしくお願いします。

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2016年

10月

02日

フィンランド往き

10月6-16日まで、2回目のフィンランド調査にでかける準備をしています。

10月になったのは、共同研究者が10月から半年サバチカル(研究休暇)をもらえたから。私は札幌に着任以来はじめて1週間休講して、この時期に出かけることになりました。

もう紅葉の盛りを過ぎて寒いフィンランドですが、秋から冬になるフィンランドも一度体験したい。どんなふうに長い冬を迎える工夫をしているのか、みるのを楽しみにしています。

もちろん休暇にいくのではなく、今年はハメーリンナという町の専門科学大学でネウヴォラ・ナースの養成課程を中心にフィールドワークに行きます。子育ての社会化や子育て支援の専門家としての標準化をどのように行っているのか。北大留学生だったJさんに調査の通訳をお願いしました。

この週末はインタビュー項目や、荷物や、もろもろの準備に追われています。学務が忙しい秋にもってきた今年のヤマバ、私自身も冬をうまく迎えられるように楽しんできます。

 

 

 

 

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2016年

12月

15日

2016もあと少し

例年11月から年末にかけて「なんで?」と思うような多忙な日々が続きます。

14日、ようやく子育て支援を打ち上げて、卒論の最後2人を提出させて・・・その夜の教授会は体調不良でかつて記憶にない途中退席。熱を出してしまうという私らしいオチでした。

毎年、欲張ってしまったなぁ、もう少し仕事を間引かないとと思うのですが、やりたいこととやらねばならないことが山積みになっています。フィンランド協会のPikku Jouluも、初滑りもみんな楽しかったけれど体力の総量が追い付かない;;

そうそう10日には1日に63cmも雪が降りました。雪かきや雪下ろしの仕事も効いています。

 

あと1週間はいろいろな会があり、東京で仕事納めを終えたら新潟の温泉に遠征します。

どこで2017年を迎えるかは今年もスナフキンです。

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2017年

1月

03日

2017年もよろしくお願いします

年末年始は暖かい東京で過ごしました。

毎日青空だし雪はないし身体的にはラクだねえと感じましたが、人が多くて電車の乗り換えが難しく、すっかり道民になった私は毎日迷っていました。

友人や親せきと会ったりマリメッコ展へ行ったり。

年末には越後湯沢の温泉に1泊しました。寝落ちをするまで友人と研究のフォーカスの話をして、とてもいい時間でした。

12月後半はかなりミゼラブルでした。ウィルス性の胃腸炎に罹って点滴につながれ(卒論でたびれていたのでしょう)、おかゆばかり食べていました。

やつれたけど、やせていません;;残念です。

今年はワーク・ライフ・バランスを見直して、ムリせず生活を楽しむ1年にします。  

*10月のTampereで、今年は独立100年です

 

 

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2017年

2月

02日

立春は地吹雪

寒いです~今年初めて車で滑りました。

さすがに暖かいところにいきたいこの頃です。その一方で、寒さにもおおらかさにも慣れて北海道の人になったなぁと思うことが増えた8年目(出戻りです・笑)。

まだ関西弁で笑いとオチのあるおしゃべりができるでしょうか・・・。

明日で後期の授業が終わります。春休みですか?と思われがちな私たちですが、2月の手帳はすごい。入試と成績付けと色々な〆切が満載です。こういう時にしかできない仕事があり、お正月の充電がもう切れた感じ;;

スキーをして元気出しています。なぜか腕がきんにくつう。

*羊蹄山の真向いの尻別山山頂から。洞爺湖や太平洋、遠くの山々までパノラマで見えます。

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2017年

3月

07日

3月の活動いろいろ

2年間続いた入試副委員長が終わり(正確にはまだ春のオープンキャンパスを残しています)ました。一息つく暇はなく、科研の研究会、研究費の〆、社会活動、論文執筆などなどに追われています。リフレッシュにはスキーをしています。先月は新雪を滑ることができました。

髪をひっつめてデスクに向かう姿は歳を重ねても変わりませんね。この先、関西で研究会や次男のコンサート、長男のコミュニティハウス訪問などを楽しみにしています。

卒業式をはさんで後半は、在学生卒業生のゼミ会が怒涛のようにあります。これも教員の醍醐味味でしょうが、もう体力が続かないのが悲しいところです;;

*北海道子どもの虐待防止フォーラムで。フィンランドの話をしました

 

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2017年

3月

31日

Congraturations!

今年のゼミメンは10人中6人が公務員保育士に(民間の幼稚園と保育園が各1、進学1、日本郵政1)とみんな自分の道を見つけて羽ばたいていきました。

春休み(?)は関西→函館→ニセコとアクティブに過ごしました。月末の幼稚園春休みウィークには、ゼミ会が4つ(ダブルヘッダーの日も!)、今年30歳になる藤一期生ゼミは育休中子連れママ、妊娠中プレママ、幼稚園の主任2人の多様なライフスタイルで再会できたことをとてもうれしく感じました。卒業生が同志になっていく喜びと、また学びたいと言ってくれる喜び。

こうして札幌8年目が終わりました。ちゃんとFinland調査の論文も書きましたよ!

と書くとまるで順風万帆かのようですが、オープンキャンパスを終えたら脱力でした~

5月には50代も後半に入ります~体力を勘案しつつ、9年目の青写真を描いています。

 

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2017年

4月

09日

まだ春浅い道

道路の雪が溶けて、スキーを片付けて自転車を出しました。昨年の春、自転車屋のおじさんに「よく似合うよ」と言われて買った黄色のマウンテンバイク(こんな色は人生で初めて)。おかげで行動範囲が広がりました。いつか羊蹄山の周りを走ってみたい(で、できるかな^^;)。

通学路に自転車専用道路があるのは札幌ならでは。景観もいいです。でも、まだ風が冷たくて絶句します。TVで本州の桜満開のニュースを見るとああ・・と思います。隣の芝生はきれい。人は欲深いものですね。

明日から新年度の授業が始まります。大学院の授業を取りたい院生がきてくれて、社会人の聴講生が来てくれて、現代社会を多角的に切り取りながらともに学びたいと思います。そうそう、今年のテーマはワークライフバランスでした。仕事ばかりにならないよう心がけます。

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2017年

4月

30日

新年度

2017年度、新学期早々震度6級の出来事があり、あたふたした1か月でした。

現勤務校で9年目になる今年は、ある意味集大成の年となりそうです。

研究関心はフィンランドにとどまらず北欧4か国のジェンダー政策へと広がりつつあります。今夏はスェーデンを訪ねたいと考えています。もっと英語ができるようになりたい。今更ですが切実にそう思います。フィンランド語講座は3年目に入りましたが、慣れただけ?

4月25日、ノルウェーのジェンダー研究者のシンポを聴きにお茶大へ日帰りしました。

ジェンダー研の周辺は変わっていませんでした。懐かしさとともに初心を想い出しました。

学び続けようと訪ねた日から30年近くが経ち、どれほどのことがなしえたかという思いと、よく投げ出さずにきたという思いとが交錯します。

飛行機で既に冷房が効いていたのが衝撃でした!GWに桜が咲かない札幌市民としては。

遅咲きの私には、北欧に近いこの気候があっているかもしれません。

今年度も、ぼちぼちいきます。

 

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2017年

5月

20日

おててつないでイエローT

4月26日(水)から、今年度の子育て支援をオープンしました

見慣れた顔や初めてのお顔、卒業生が子どもを連れてくるなどなど、たくさんの方が来てくださいました。今年の3年生は裏の授業の影響で受講人数が少ないのですが、代わりに空き時間の4年生が7名助っ人に来てくれました。4年生はみていても安心でありがたいです。私が目指していた、縦横斜めの繋がりやいろいろな関係性ができてきました。

この授業をふりだしに大学院まで、前期は週7コマの授業があります。4月5月は人事のごたごたに加えて学部戦略会議広報WG座長を拝命、フィンランド調査の計画は進まず、気持ちが追い詰められました。胃がひどく痛み、明日はとうとう胃カメラを飲むことになりました;;仕事縮小??どうしたらいいのか・・・。5月後半の八重桜満開です。

2020年

3月

21日

別れと出会いを繰り返し♪

卒業式がなかった年に、卒業する4年生がお花を贈ってくれました。その気持ちをうれしくいただきました。今の4年生とはたった2年間のおつきあい、保育学科の研究室に訪ねてきて、ゼミを決めてくれた勇気ある5人でした。みんな資格はとらなかったけど、まじめに授業を受けいいところに就職しました。中でもこだわりが強く最後まで卒論で悩んだTさんが、教え子で初めて国家公務員となり赴任していくという素敵なラストです。人間生活学科のよさを体現したしたゼミでしたね。おかげさまで、私も幸せな2年間を過ごしました。

この25年間に送り出した卒業生たちは今どこで何をしているでしょうか。立場は違っても、それぞれ前向きに生きていますように。またいつか会いたいです!

2020年

3月

14日

あの鐘を鳴らすのはあなた

そうじゃなくても冬の疲れが出るこの頃、大学の職員さんが「何も楽しい話題がない」とつぶやいておられ、その言葉に胸を突かれました。私も連日事務仕事をして、今年度の学科会計がようやく収まりました。。。

学科予算に悩んだり、学科のために上司と口論したり、前にもこんなことあったなあ。前任校で専攻主任をしていた時は頑張りすぎて体を壊し、仕事を辞めたくなりました。今回はやさぐれないように自分を労わります。

今週楽しかったのはキャンパスにオジロワシのツガイが来てよく通る鳴き声を聞かせてくれたこと。そして同僚の先生とお子さんたちと保育実習室で「あそびば」を2回したことでした。小学校や幼稚園が休校で発散したい子どもたちと、24時間付き合ってお疲れなパパたち(先生たち)と、遊びながらストレスを吸収できたら何よりだし、それが私の専門だよねという思いで。もちろん自分が楽しんでいるのですが、鬼ごっこをしたら息が上がりました;;子どもも大事だけど親も大事、仲間と空間がある花川キャンパス、いいよね!

2020年

3月

08日

気持ちをあげて

道内では「コロナ鬱」という言葉が使われ始めた。

休校で家の中で宿題してなさいと言われる子どもたちのストレス、子どもをどうする??共働きの親ストレス、多忙を極める医療関係者のストレス、商店などの経済的ストレス、どんなライフスタイルであれ先が見えないのはつらい。報道には毎日不安を煽られる。

私もジムが休業になり、仕事は多いしつい甘いものを食べよろしくない感じ。昨日はMさんと滑りに行った。スキー場は人が少なく雪はパウダーで滑り放題。SATの前に後輩のNくんのレッスンを受けたおかげで、スピードが出ても破綻せずめっちゃ気持ちよかった。ひらめ筋もいい感じ。帰りにIスポーツによって、ストックを購入。約20年使っていたポールの先っぽがついに取れてしまったので(長い間ありがとう)。新しいポールもシナノ・レッド、グリップもバランスもよく即決でした!また20年使える??

2020年

3月

03日

緊急事態宣言の弥生

新型コロナウィルスで、当初思っていたよりも大変なことになってしまった。私にとっては阪神淡路以来27年ぶりの卒業式中止、祝賀会中止、もちろん送別会その他も中止。人間生活学科初のゼミ生たちに餞の言葉が言いたかった(考えてあったのに)。

店頭からはトレベやティッシュ、缶詰などがなくなり、地震の時の光景を再現している。

大学は、卒業生に卒業証書を送る準備をしている。イベント仕事が落ちてせっかく時間ができても、旅行に行くどころではない。同僚のお子さんの「今日の居場所」を心配しながら卒業判定などの会議や、年度末会計のハンコを押す。今は主任として「ここにいること」が大切。

4月になって入学式もできなかったら悲しいなあ。しかし、今回のウィルス禍で「学校に行かなくても子は育つ」とか「在宅勤務でも仕事ができる」ということが立証されたら、それをたとえ社会崩壊と呼ぶ人がいるとしても、大きな社会変革のタネになると思う。大災害や大恐慌を節目に社会が変わってきたように。木曜日ごとに鈴木知事が「週末は家にいてください」と呼び掛けて多くの道民がそれに従う、この国はまだ平和なのかもしれない。

2020年

2月

22日

サバイバル88

実家の母の「米寿記念論文集」というハードカバーのたいそう豪華な本が送られてきた@@

子どもの頃の米寿は「ご長寿さん」のイメージだったが、変わらない母を見ると平均寿命が長くなったことを実感する。編集後記に「穏やか、沈着、合理的な視点」と評されているが、加筆したいのは体力!これがあっての米寿論集だろう。

アラスカの博物館の庭でハチの飛来にあった時、私たち子と孫はパニックに陥ったが、母は無言でハチを掴み、何事もなかったかのようだった。空襲体験や、クマ撃退体験、無人島での発掘調査など「生き延びる」ことにかけては冷静沈着で勇敢な昭和ヒトケタ。右に出る女性は現代にはもういないでしょう。元気で超高齢化社会をサバイブ中、ありがたいことです。

勇敢でもなく体力もない娘は、今日は「子育て支援本」の編集会議と修論審査会でした。

弱いものやマイノリティに目を向けてきた私は、父が逝った71歳を超えられるか?と思うことがあります。父も生きていれば今年88。今話ができたらどんなにかよかったのにと感じることしきりです。両親が発掘現場で仲良さげに洗い物をしている秘蔵?写真も!

 

2020年

2月

10日

冬本番

ようやく本格的な冬になりました。道が狭くなって右折や左折の先が見えないことが不安です。

この2週間で4回スキーに行きました。うち2日は石狩M小の3,4年生のスキー学習をアシストしました。教えたというよりも一緒にバンバン滑って楽しかった。ただ、生徒が転んで板が外れたりすると、私がV字で走って登らないとなりません。パタパタパタパタぜいぜい・・翌日は腰が痛くなります。変わらないスキー愛と変わってしまった肉体です。ただ、これが私だ~という表情をしていたことには私自身驚きました。

大学では、後期試験の採点、次年度への事務、入試週間と休みはありません。2月6日に北海道新聞くらし面にコメントを載せていただきました。この写真は教授らしい?と言われますが、97歳まで生きた母方の祖母にどことなく似てきて、おかしみを感じます。ご連絡や感想をくださったみなさまありがとうございました。

2020年

2月

02日

みるみるうちに如月

週に1回ホットヨガをしていると「自分のための時間」がいかに大切かに気付く。

スキーシーズンも始まり、筋肉が増え体脂肪が減るのもちょっとうれしい。寒い時期だからこそ、activeに過ごすのがいいのだろう。ようやく思い描いていたような札幌の生活ができてきたのかもしれない。

学科主任としては「まだまだ」とはいえ、決断が早くなったと思う。無駄に迷っている時間はない!しかし直感だけでもね。

今日は研究室に出る日曜、図書館だよりと新聞記事の校正などの書き物をしました。2月はニュウシの季節、少しでもたくさんの受験生が来てくれますように!  *研究室の窓から。キツネ?の足跡が続いています。

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2020年

1月

21日

雪灯りがうれしい睦月

新学期が始まりました。顔色がいいといわれるので、年末年始の旅のリフレッシュ効果はあったかもしれません。

17日は人間生活学科に着任して初の卒論発表会でした。
学生たちの研究テーマは「未恋化と未婚化ー若者は恋愛しなくなったのか?」「人間らしく働くとは」「人はなぜ化粧をするのか?」「現代日本におけるSNSを用いた女性の消費傾向」「サードプレイスー10代にとって居心地のいい場所」と多彩で、それぞれの探求心が詰まった卒論ができました。テーマが広がったなあ、この先存分にテリトリーを広げたいですねえ。終了後は石窯ピザ屋さんで打ち上げ。みんなやりとげた感でキラキラでした。4月から会社員や国家公務員としてがんばってくれることでしょう。
新3年生のゼミ希望者に「木脇先生は有名な天然先生です。私は先生のふわっとしたところ好きです」「ええ!私ふわっとしていますか?」(思わず鏡を見る。ほんまに?)ゼミ指導をするうちに「先生はキレモノ」と思ってもらえるかしら。
18日は大学時代の友人来道で5人が集まりました。カラオケで中島みゆきの「糸」を唄うと、みんなが「さすが教授」と拍手してくれました。藤の教授も早10年目。時の過ぎゆくのが早いこの頃です。

2020年

1月

10日

今年もよろしく

16日にわたる年末年始の旅も最後の夜となりました。今日は郡山女子大幼児教育学科で、フィンランドの家族支援の授業を2コマさせて頂き、それが今年の仕事始めでした。4月から幼稚園保育所で働く学生さんたちがとても熱心に聴いてくれて嬉しかったです。ここに勤める友人の助っ人にもなり、三者にとっていいなあと思いました。おそらく今の私にしかできないフィンランドの子育て事情と比較文化の授業です。呼んでいただければ、そして日程が合えばどこへでもうかがいます。

宝塚の最終日はママ友たちとの楽しい時間でした。

左から市議会議員、会社員、大学教員、Bar”Rtwo”経営(カウンターに入れてもらいました。憧れのお仕事ですが私には経営は無理)。共通点は子どもを育てながら働き続けてきたことで、こういう友人たちに恵まれてこそ、それが成就したと感謝しています。昔2次会で、図々しくもFさんのうちにお邪魔して、銀行員だったF夫さん(唐沢寿明似)にししゃもを焼いてもらったとか、懐かしい話に花が咲きました(若かったのですね。すみません・汗)。

久々にたくさんの親戚友人に会って旧交を深めた年末年始でした。夢から覚めたようにならずに、充電たっぷりで明日から札幌での2020年スタート。今年もよろしくお願いします!

 

2020年

1月

06日

いい表情で!

このちらしを4日にはらいふで見つけました。N「え~、早く教えてよぉ」T「だってセンターの日やろ」N「今年ははずれてん」(そういう年もあるのよ)それにしても、3年ぶりに本気が出せるようになったんや。よかったねー。今次男は生活のために夜にYパンの工場で経理の仕事をする傍ら(工場は365日24H稼働しているそうです。すごい)、昼間に音楽活動をしています。拠点がいくつかあって大芸大時代の友人と組んでいる金管五重奏もその一つ。

長男も次男もお金はないけど「やりたいこと」をしていて、それが何よりだと思っています。ゼミの学生が「それは先生がエライわ。息子たちを信じて」と言っていましたが、彼らの人生だからね。それでもいざというとき後ろから支えるのが、定年まで働くモチベーション。応援しています。

2020年

3月

21日

別れと出会いを繰り返し♪

卒業式がなかった年に、卒業する4年生がお花を贈ってくれました。その気持ちをうれしくいただきました。今の4年生とはたった2年間のおつきあい、保育学科の研究室に訪ねてきて、ゼミを決めてくれた勇気ある5人でした。みんな資格はとらなかったけど、まじめに授業を受けいいところに就職しました。中でもこだわりが強く最後まで卒論で悩んだTさんが、教え子で初めて国家公務員となり赴任していくという素敵なラストです。人間生活学科のよさを体現したしたゼミでしたね。おかげさまで、私も幸せな2年間を過ごしました。

この25年間に送り出した卒業生たちは今どこで何をしているでしょうか。立場は違っても、それぞれ前向きに生きていますように。またいつか会いたいです!

2020年

3月

14日

あの鐘を鳴らすのはあなた

そうじゃなくても冬の疲れが出るこの頃、大学の職員さんが「何も楽しい話題がない」とつぶやいておられ、その言葉に胸を突かれました。私も連日事務仕事をして、今年度の学科会計がようやく収まりました。。。

学科予算に悩んだり、学科のために上司と口論したり、前にもこんなことあったなあ。前任校で専攻主任をしていた時は頑張りすぎて体を壊し、仕事を辞めたくなりました。今回はやさぐれないように自分を労わります。

今週楽しかったのはキャンパスにオジロワシのツガイが来てよく通る鳴き声を聞かせてくれたこと。そして同僚の先生とお子さんたちと保育実習室で「あそびば」を2回したことでした。小学校や幼稚園が休校で発散したい子どもたちと、24時間付き合ってお疲れなパパたち(先生たち)と、遊びながらストレスを吸収できたら何よりだし、それが私の専門だよねという思いで。もちろん自分が楽しんでいるのですが、鬼ごっこをしたら息が上がりました;;子どもも大事だけど親も大事、仲間と空間がある花川キャンパス、いいよね!

2020年

3月

08日

気持ちをあげて

道内では「コロナ鬱」という言葉が使われ始めた。

休校で家の中で宿題してなさいと言われる子どもたちのストレス、子どもをどうする??共働きの親ストレス、多忙を極める医療関係者のストレス、商店などの経済的ストレス、どんなライフスタイルであれ先が見えないのはつらい。報道には毎日不安を煽られる。

私もジムが休業になり、仕事は多いしつい甘いものを食べよろしくない感じ。昨日はMさんと滑りに行った。スキー場は人が少なく雪はパウダーで滑り放題。SATの前に後輩のNくんのレッスンを受けたおかげで、スピードが出ても破綻せずめっちゃ気持ちよかった。ひらめ筋もいい感じ。帰りにIスポーツによって、ストックを購入。約20年使っていたポールの先っぽがついに取れてしまったので(長い間ありがとう)。新しいポールもシナノ・レッド、グリップもバランスもよく即決でした!また20年使える??

2020年

3月

03日

緊急事態宣言の弥生

新型コロナウィルスで、当初思っていたよりも大変なことになってしまった。私にとっては阪神淡路以来27年ぶりの卒業式中止、祝賀会中止、もちろん送別会その他も中止。人間生活学科初のゼミ生たちに餞の言葉が言いたかった(考えてあったのに)。

店頭からはトレベやティッシュ、缶詰などがなくなり、地震の時の光景を再現している。

大学は、卒業生に卒業証書を送る準備をしている。イベント仕事が落ちてせっかく時間ができても、旅行に行くどころではない。同僚のお子さんの「今日の居場所」を心配しながら卒業判定などの会議や、年度末会計のハンコを押す。今は主任として「ここにいること」が大切。

4月になって入学式もできなかったら悲しいなあ。しかし、今回のウィルス禍で「学校に行かなくても子は育つ」とか「在宅勤務でも仕事ができる」ということが立証されたら、それをたとえ社会崩壊と呼ぶ人がいるとしても、大きな社会変革のタネになると思う。大災害や大恐慌を節目に社会が変わってきたように。木曜日ごとに鈴木知事が「週末は家にいてください」と呼び掛けて多くの道民がそれに従う、この国はまだ平和なのかもしれない。

2020年

2月

22日

サバイバル88

実家の母の「米寿記念論文集」というハードカバーのたいそう豪華な本が送られてきた@@

子どもの頃の米寿は「ご長寿さん」のイメージだったが、変わらない母を見ると平均寿命が長くなったことを実感する。編集後記に「穏やか、沈着、合理的な視点」と評されているが、加筆したいのは体力!これがあっての米寿論集だろう。

アラスカの博物館の庭でハチの飛来にあった時、私たち子と孫はパニックに陥ったが、母は無言でハチを掴み、何事もなかったかのようだった。空襲体験や、クマ撃退体験、無人島での発掘調査など「生き延びる」ことにかけては冷静沈着で勇敢な昭和ヒトケタ。右に出る女性は現代にはもういないでしょう。元気で超高齢化社会をサバイブ中、ありがたいことです。

勇敢でもなく体力もない娘は、今日は「子育て支援本」の編集会議と修論審査会でした。

弱いものやマイノリティに目を向けてきた私は、父が逝った71歳を超えられるか?と思うことがあります。父も生きていれば今年88。今話ができたらどんなにかよかったのにと感じることしきりです。両親が発掘現場で仲良さげに洗い物をしている秘蔵?写真も!

 

2020年

2月

10日

冬本番

ようやく本格的な冬になりました。道が狭くなって右折や左折の先が見えないことが不安です。

この2週間で4回スキーに行きました。うち2日は石狩M小の3,4年生のスキー学習をアシストしました。教えたというよりも一緒にバンバン滑って楽しかった。ただ、生徒が転んで板が外れたりすると、私がV字で走って登らないとなりません。パタパタパタパタぜいぜい・・翌日は腰が痛くなります。変わらないスキー愛と変わってしまった肉体です。ただ、これが私だ~という表情をしていたことには私自身驚きました。

大学では、後期試験の採点、次年度への事務、入試週間と休みはありません。2月6日に北海道新聞くらし面にコメントを載せていただきました。この写真は教授らしい?と言われますが、97歳まで生きた母方の祖母にどことなく似てきて、おかしみを感じます。ご連絡や感想をくださったみなさまありがとうございました。

2020年

2月

02日

みるみるうちに如月

週に1回ホットヨガをしていると「自分のための時間」がいかに大切かに気付く。

スキーシーズンも始まり、筋肉が増え体脂肪が減るのもちょっとうれしい。寒い時期だからこそ、activeに過ごすのがいいのだろう。ようやく思い描いていたような札幌の生活ができてきたのかもしれない。

学科主任としては「まだまだ」とはいえ、決断が早くなったと思う。無駄に迷っている時間はない!しかし直感だけでもね。

今日は研究室に出る日曜、図書館だよりと新聞記事の校正などの書き物をしました。2月はニュウシの季節、少しでもたくさんの受験生が来てくれますように!  *研究室の窓から。キツネ?の足跡が続いています。

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2020年

1月

21日

雪灯りがうれしい睦月

新学期が始まりました。顔色がいいといわれるので、年末年始の旅のリフレッシュ効果はあったかもしれません。

17日は人間生活学科に着任して初の卒論発表会でした。
学生たちの研究テーマは「未恋化と未婚化ー若者は恋愛しなくなったのか?」「人間らしく働くとは」「人はなぜ化粧をするのか?」「現代日本におけるSNSを用いた女性の消費傾向」「サードプレイスー10代にとって居心地のいい場所」と多彩で、それぞれの探求心が詰まった卒論ができました。テーマが広がったなあ、この先存分にテリトリーを広げたいですねえ。終了後は石窯ピザ屋さんで打ち上げ。みんなやりとげた感でキラキラでした。4月から会社員や国家公務員としてがんばってくれることでしょう。
新3年生のゼミ希望者に「木脇先生は有名な天然先生です。私は先生のふわっとしたところ好きです」「ええ!私ふわっとしていますか?」(思わず鏡を見る。ほんまに?)ゼミ指導をするうちに「先生はキレモノ」と思ってもらえるかしら。
18日は大学時代の友人来道で5人が集まりました。カラオケで中島みゆきの「糸」を唄うと、みんなが「さすが教授」と拍手してくれました。藤の教授も早10年目。時の過ぎゆくのが早いこの頃です。

2020年

1月

10日

今年もよろしく

16日にわたる年末年始の旅も最後の夜となりました。今日は郡山女子大幼児教育学科で、フィンランドの家族支援の授業を2コマさせて頂き、それが今年の仕事始めでした。4月から幼稚園保育所で働く学生さんたちがとても熱心に聴いてくれて嬉しかったです。ここに勤める友人の助っ人にもなり、三者にとっていいなあと思いました。おそらく今の私にしかできないフィンランドの子育て事情と比較文化の授業です。呼んでいただければ、そして日程が合えばどこへでもうかがいます。

宝塚の最終日はママ友たちとの楽しい時間でした。

左から市議会議員、会社員、大学教員、Bar”Rtwo”経営(カウンターに入れてもらいました。憧れのお仕事ですが私には経営は無理)。共通点は子どもを育てながら働き続けてきたことで、こういう友人たちに恵まれてこそ、それが成就したと感謝しています。昔2次会で、図々しくもFさんのうちにお邪魔して、銀行員だったF夫さん(唐沢寿明似)にししゃもを焼いてもらったとか、懐かしい話に花が咲きました(若かったのですね。すみません・汗)。

久々にたくさんの親戚友人に会って旧交を深めた年末年始でした。夢から覚めたようにならずに、充電たっぷりで明日から札幌での2020年スタート。今年もよろしくお願いします!

 

2020年

1月

06日

いい表情で!

このちらしを4日にはらいふで見つけました。N「え~、早く教えてよぉ」T「だってセンターの日やろ」N「今年ははずれてん」(そういう年もあるのよ)それにしても、3年ぶりに本気が出せるようになったんや。よかったねー。今次男は生活のために夜にYパンの工場で経理の仕事をする傍ら(工場は365日24H稼働しているそうです。すごい)、昼間に音楽活動をしています。拠点がいくつかあって大芸大時代の友人と組んでいる金管五重奏もその一つ。

長男も次男もお金はないけど「やりたいこと」をしていて、それが何よりだと思っています。ゼミの学生が「それは先生がエライわ。息子たちを信じて」と言っていましたが、彼らの人生だからね。それでもいざというとき後ろから支えるのが、定年まで働くモチベーション。応援しています。


木脇奈智子執筆書籍のご案内

『男の育児・女の育児』

大和礼子・斧出節子・木脇奈智子編

2002年と2005年の科研調査をまとめた、初の編著書です。 イマドキの父親と母親の意識と実態をまとめました。ゼミや教科書によく使っていただいています。
私は「はじめに」と第7章「父親は仕事と子育てに葛藤を感じているのか?」を 執筆しました。

昭和堂,2008年


『アジアの家族とジェンダー』

落合恵美子・宮坂靖子・山根真理編


2001年からアジア6カ国で行ったフィールドワークをもとに、アジアの家族の子育てや介護がわかる、読み応えのある本です。
私は第10章「シンガポールの子育てと子育て支援」を執筆しました。

 

勁草書房,2007年