2019年

7月

08日

麦の唄

友だちが長野と千葉から泊りに来てくれました。久しぶり!会えただけで元気が出ました。6日の快晴日に幌見峠ラベンダー畑、延伸した高速で余市へ、かきざき商店で今年最初で最後のうに丼を食べ、ニッカ工場、赤井川山中牧場(感激のソフトクリーム)小樽運河と走って、帰り道は日本海沿いの夕焼け、日没19:40でした。私自身も北海道満喫。ニッカウヰスキーの工場はいつ行っても木の樽とモルトのいい香りがして、風が吹き抜ける気持ちのいいスポットです。ここを開拓したまっさんや遠い異国に来たリタのご苦労を思います。

この日は解禁でしたが、酒類や油分を節制してきたおかげで内臓の数値がよくなってきました。還暦まであと3年、ワークライフバランスに気を付けた暮らしをして健康寿命を維持しないとね。 *Yちゃんと

2019年

6月

22日

ひまわりではないけれど

19日、あわただしいなかを保育の卒業生がお花をもって訪ねてきてくれました。このところ心がくたびれており、バラを1輪(写真左)挿していました。そこにひまわり。「先生ってひまわりみたいですよね」彼女が現役の時もそういってひまわりをくれたことがありました。「それは仮の姿。本当の私は野に咲く勿忘草かな」「でもひまわりみたいに思われることがステキじゃあないですか」と言ってくれました。

先日のフォーラムに来てくれたフィンランド協会の友人が「木脇さんが学生たちに慕われていて、それがすごく素敵でした!」と感想をくれました。自分に与えられた幸せをもう少し素直に受け取ろうと思いました。こんな私でも慕ってくれる学生たち、卒業生、助けてくれるひとたち、本当にありがとうございます。

2019年

6月

16日

女子大の魅力を伝える

6月15日(土)、北16条校舎で進学説明会を催しました。100人以上の高校生がきてくださいました(ありがとうございます。みんな真剣でかわいかった)。

前の日から展示をつくり、朝から台車で運び込み貼り付けや飾りつけをしました。今回はHanakawa Storyのパワポを紙芝居にしてみました(写真×10枚)。アナログな私らしく、それでいてキャラもQRコードも入れ満足のいくパネルになりました。夏のオーキャン(7.28)に、ぜひ見にきてくださいね。

次年度は子ども教育学科に小学校教諭養成課程が立つ予定です(申請中)。台車を押して帰る私を見て前の同僚が「涙ぐましい」と言ってくれました。現場主任がんばっています。

2019年

6月

16日

女子大学の魅力とは?

6月8日(土)藤女子大学社会共創フォーラム2019を実施しました。第一部の基調講演には30年来のお付き合いの加藤千恵さん(京都光華大学副学長)に来ていただきました。女子大ならではのカリの見せ方と、学生の育て方からジェンダーの話まで、昔からアタマが切れてオーラのある千恵さんの、今も変わらぬキレッキレの姿に感激しました。「時代を牽引する女子大学」ってどんな大学かな?司会をしながら頭を巡らせました。

第二部は卒業生の宮本奏さんをファシリテーターにお迎えしてワークをしました。学生をリードする教職員の力をみて、ああこれが藤の10の底力だと得心しました。千恵さんには、女性管理職の比率をもっとあげなさい!逃げちゃダメよ!と釘をさされました;;。

*壇上にいるのが千恵さん、向かって右で紹介しているのが私です。先輩はありがたきかな

2019年

6月

07日

はたらけど

次々と舞い降りてくるproblem,これはいつかきた道?ちぎっては投げちぎっては投げ、敗戦処理投手だったあのころ。よく似たステージにまた遭遇しちゃっている。

どこかにいい虹がかかりますように。

*人間生活学科初めての卒業アルバム。フィンランドの大学みたいでしょ(フィンランドに女子大はないけどね)

 

 

2019年

5月

26日

5月なのに30度越え;;

ライラックまつりの爽やかな季節のはずが、3日続けて30度越え。「暑い」というより具合が変(なぜか血圧が急に低くなった)。熱中症予備軍か、もうそのものになっているのかもしれない。札幌の「いい季節」は短くなっているのかな。
土曜日には28歳の卒業生2人が、それぞれ0歳児を連れて大学にきてくれた。かわいい~。「子どもを産んで先生に見せに行く」のが、卒業生の目標になっていると聞き、なんと幸せなポジションかと感謝してベビーたちと遊びました。前向きに子育てを楽しむ卒業生たちは今はハーフで働いいます。育む仕事はたいへんかつ幸せな仕事ですね。職場では「これがやりたいんです!」というと「以前の書類」を持ってきてくれる同僚がでてきたり、眠れないとぼやくとサプリを差し入れてくれる方があったり、少~しずつ新しいポジションの足場を固めています。肩の力を抜いて自分らしくやっていけたら(それしかないですね)。

 

2019年

5月

12日

旅立ち

昨年卒業して病院の保育室で働いていたKさんが、一念発起して東京の保育所に移ることになり、今日はその報告を聞きながら円山でランチでした。ずっと札幌で育った子が都心で一人暮らしって大丈夫かな。ついハハの気持になってしまいます。しかし、何が彼女にとっていい経験になるかわかりません。自立を見送るのもまたハハの気持ち。どんなに回り道をしてもきっといい人生になると信じるのも私の仕事です。

満開の八重桜の下で写真を撮りたがる時はトモダチでした。卒論では私とわたりあって議論したKさんが、この先保育業界に一石を投じてくれることを祈っています。車検を終えた車がピカピカになって戻ってきました。夜はまだ寒くて(6度くらい)コートを着ないとひゃ~~となります。 *初夏まではもう少し

2019年

5月

01日

桜の5月 at Reiwa

タイヤに空気を入れて冬明けのサイクリングに行きました。寒いけど気持ちよくて、冬から解放されたのだと思いました。ついつい腿が張るまで走りました。新川通りの桜のトンネルはもうかなり満開になりながら、強い風に花びらが舞っていました。

コブクロの「桜」でした。

元号が令和に代わり、昭和は遠くなりにけりという思いがします。明日が誕生日。北大学の先輩が食事に誘ってくれました。

私はチャリで通学しようともくろんでいるのですが、同年代の女性教員たちはふざけて「熟女メンバーズ」と言っています。熟女の定義って何?と笑いながら(調べている暇もありません)。とにかく次の1年も健康で外国調査に行けるくらいは働けますように。元気でさえあれば、何女でもOKよ。次は夏休みまでたんたんと走ります。ムリせずに関西の仕事ではCたんに会いにいきます^^。

2019年

4月

29日

GW10連休ですが、

4月のお仕事を溜めに溜めて、くたびれて休みに突入しました。教員にとって一番忙しい年度はじめに加えて、タイヤ交換、免許更新、車検!自転車もパンクしている、春のお仕事満載です。昨日から研究室に出ています。誰もいない大学は仕事がはかどります。17年ぶり主任拝命、所帯が大きいのでたいへんさが違います。「いぢめる?」とおびえるシマリスくんのよう。入試制度改革で何年に一度のストレスを背負っています。深く考えるとやられてしまうので、なるようになると思っていかないとね。キャンパスのサクラが咲き始めました。弘前の花筏は終わってしまいました(またいつか行きたいです)。*早苗ちゃんの選対事務所の近くの桜

2019年

4月

20日

3年ゼミ結成

主任になって、研究室を訪れる人や内線、非常勤の先生やお客様への挨拶などが一気に増えました。どこにいても落ち着かない。2週間が終わっただけで倒れこむ感じです。そんななか、12-15日は宝塚に行きました。市議会議員5期目の立候補をした寺本さなえさんの応援で、久しぶりにポスターを貼り、選挙カーに乗りました。こんな用事で満開の桜を見ることができるとは。久しぶりの友人に会い、もとの住まいの辺りを走り、事務員として活躍した次男に助けてもらい、いい思いをしました。さなえさんには胸にずんとくる演説を聞かせてもらいました。

写真は3年生ゼミ、みんな若くてきゃぴっています。若者とつきあえる仕事は幸いなるかな。最近とくにそう思います。大学教員のDNA(3代目)に支えられているのかもしれません。GWまでもう少し。今年は免許がコールドに戻ります。がんばりました~

2019年

7月

08日

麦の唄

友だちが長野と千葉から泊りに来てくれました。久しぶり!会えただけで元気が出ました。6日の快晴日に幌見峠ラベンダー畑、延伸した高速で余市へ、かきざき商店で今年最初で最後のうに丼を食べ、ニッカ工場、赤井川山中牧場(感激のソフトクリーム)小樽運河と走って、帰り道は日本海沿いの夕焼け、日没19:40でした。私自身も北海道満喫。ニッカウヰスキーの工場はいつ行っても木の樽とモルトのいい香りがして、風が吹き抜ける気持ちのいいスポットです。ここを開拓したまっさんや遠い異国に来たリタのご苦労を思います。

この日は解禁でしたが、酒類や油分を節制してきたおかげで内臓の数値がよくなってきました。還暦まであと3年、ワークライフバランスに気を付けた暮らしをして健康寿命を維持しないとね。 *Yちゃんと

2019年

6月

22日

ひまわりではないけれど

19日、あわただしいなかを保育の卒業生がお花をもって訪ねてきてくれました。このところ心がくたびれており、バラを1輪(写真左)挿していました。そこにひまわり。「先生ってひまわりみたいですよね」彼女が現役の時もそういってひまわりをくれたことがありました。「それは仮の姿。本当の私は野に咲く勿忘草かな」「でもひまわりみたいに思われることがステキじゃあないですか」と言ってくれました。

先日のフォーラムに来てくれたフィンランド協会の友人が「木脇さんが学生たちに慕われていて、それがすごく素敵でした!」と感想をくれました。自分に与えられた幸せをもう少し素直に受け取ろうと思いました。こんな私でも慕ってくれる学生たち、卒業生、助けてくれるひとたち、本当にありがとうございます。

2019年

6月

16日

女子大の魅力を伝える

6月15日(土)、北16条校舎で進学説明会を催しました。100人以上の高校生がきてくださいました(ありがとうございます。みんな真剣でかわいかった)。

前の日から展示をつくり、朝から台車で運び込み貼り付けや飾りつけをしました。今回はHanakawa Storyのパワポを紙芝居にしてみました(写真×10枚)。アナログな私らしく、それでいてキャラもQRコードも入れ満足のいくパネルになりました。夏のオーキャン(7.28)に、ぜひ見にきてくださいね。

次年度は子ども教育学科に小学校教諭養成課程が立つ予定です(申請中)。台車を押して帰る私を見て前の同僚が「涙ぐましい」と言ってくれました。現場主任がんばっています。

2019年

6月

16日

女子大学の魅力とは?

6月8日(土)藤女子大学社会共創フォーラム2019を実施しました。第一部の基調講演には30年来のお付き合いの加藤千恵さん(京都光華大学副学長)に来ていただきました。女子大ならではのカリの見せ方と、学生の育て方からジェンダーの話まで、昔からアタマが切れてオーラのある千恵さんの、今も変わらぬキレッキレの姿に感激しました。「時代を牽引する女子大学」ってどんな大学かな?司会をしながら頭を巡らせました。

第二部は卒業生の宮本奏さんをファシリテーターにお迎えしてワークをしました。学生をリードする教職員の力をみて、ああこれが藤の10の底力だと得心しました。千恵さんには、女性管理職の比率をもっとあげなさい!逃げちゃダメよ!と釘をさされました;;。

*壇上にいるのが千恵さん、向かって右で紹介しているのが私です。先輩はありがたきかな

2019年

6月

07日

はたらけど

次々と舞い降りてくるproblem,これはいつかきた道?ちぎっては投げちぎっては投げ、敗戦処理投手だったあのころ。よく似たステージにまた遭遇しちゃっている。

どこかにいい虹がかかりますように。

*人間生活学科初めての卒業アルバム。フィンランドの大学みたいでしょ(フィンランドに女子大はないけどね)

 

 

2019年

5月

26日

5月なのに30度越え;;

ライラックまつりの爽やかな季節のはずが、3日続けて30度越え。「暑い」というより具合が変(なぜか血圧が急に低くなった)。熱中症予備軍か、もうそのものになっているのかもしれない。札幌の「いい季節」は短くなっているのかな。
土曜日には28歳の卒業生2人が、それぞれ0歳児を連れて大学にきてくれた。かわいい~。「子どもを産んで先生に見せに行く」のが、卒業生の目標になっていると聞き、なんと幸せなポジションかと感謝してベビーたちと遊びました。前向きに子育てを楽しむ卒業生たちは今はハーフで働いいます。育む仕事はたいへんかつ幸せな仕事ですね。職場では「これがやりたいんです!」というと「以前の書類」を持ってきてくれる同僚がでてきたり、眠れないとぼやくとサプリを差し入れてくれる方があったり、少~しずつ新しいポジションの足場を固めています。肩の力を抜いて自分らしくやっていけたら(それしかないですね)。

 

2019年

5月

12日

旅立ち

昨年卒業して病院の保育室で働いていたKさんが、一念発起して東京の保育所に移ることになり、今日はその報告を聞きながら円山でランチでした。ずっと札幌で育った子が都心で一人暮らしって大丈夫かな。ついハハの気持になってしまいます。しかし、何が彼女にとっていい経験になるかわかりません。自立を見送るのもまたハハの気持ち。どんなに回り道をしてもきっといい人生になると信じるのも私の仕事です。

満開の八重桜の下で写真を撮りたがる時はトモダチでした。卒論では私とわたりあって議論したKさんが、この先保育業界に一石を投じてくれることを祈っています。車検を終えた車がピカピカになって戻ってきました。夜はまだ寒くて(6度くらい)コートを着ないとひゃ~~となります。 *初夏まではもう少し

2019年

5月

01日

桜の5月 at Reiwa

タイヤに空気を入れて冬明けのサイクリングに行きました。寒いけど気持ちよくて、冬から解放されたのだと思いました。ついつい腿が張るまで走りました。新川通りの桜のトンネルはもうかなり満開になりながら、強い風に花びらが舞っていました。

コブクロの「桜」でした。

元号が令和に代わり、昭和は遠くなりにけりという思いがします。明日が誕生日。北大学の先輩が食事に誘ってくれました。

私はチャリで通学しようともくろんでいるのですが、同年代の女性教員たちはふざけて「熟女メンバーズ」と言っています。熟女の定義って何?と笑いながら(調べている暇もありません)。とにかく次の1年も健康で外国調査に行けるくらいは働けますように。元気でさえあれば、何女でもOKよ。次は夏休みまでたんたんと走ります。ムリせずに関西の仕事ではCたんに会いにいきます^^。

2019年

4月

29日

GW10連休ですが、

4月のお仕事を溜めに溜めて、くたびれて休みに突入しました。教員にとって一番忙しい年度はじめに加えて、タイヤ交換、免許更新、車検!自転車もパンクしている、春のお仕事満載です。昨日から研究室に出ています。誰もいない大学は仕事がはかどります。17年ぶり主任拝命、所帯が大きいのでたいへんさが違います。「いぢめる?」とおびえるシマリスくんのよう。入試制度改革で何年に一度のストレスを背負っています。深く考えるとやられてしまうので、なるようになると思っていかないとね。キャンパスのサクラが咲き始めました。弘前の花筏は終わってしまいました(またいつか行きたいです)。*早苗ちゃんの選対事務所の近くの桜

2019年

4月

20日

3年ゼミ結成

主任になって、研究室を訪れる人や内線、非常勤の先生やお客様への挨拶などが一気に増えました。どこにいても落ち着かない。2週間が終わっただけで倒れこむ感じです。そんななか、12-15日は宝塚に行きました。市議会議員5期目の立候補をした寺本さなえさんの応援で、久しぶりにポスターを貼り、選挙カーに乗りました。こんな用事で満開の桜を見ることができるとは。久しぶりの友人に会い、もとの住まいの辺りを走り、事務員として活躍した次男に助けてもらい、いい思いをしました。さなえさんには胸にずんとくる演説を聞かせてもらいました。

写真は3年生ゼミ、みんな若くてきゃぴっています。若者とつきあえる仕事は幸いなるかな。最近とくにそう思います。大学教員のDNA(3代目)に支えられているのかもしれません。GWまでもう少し。今年は免許がコールドに戻ります。がんばりました~

2019年

4月

02日

学科主任の春

春休みは科研のメンバーが札幌に来てくれて、インタビュー4件とフィールドワークの実りある2泊3日を過ごしました。多様な立場からジェンダーに関わる調査対象者の言葉のはしばしに、目を開かされたり知見が繋がったり。学び続けることの大切さが身にしみました。そして、研究室を掃除する暇もなく新学期に突入しました。

職場では種々の事情があり、異動して2年目にして学科主任になりました。大学院専攻主任を1年務め、やっと慣れてきたところでした。人間生活学科の主任は数ある学内ポストのなかでもで難所ですが、学科の雰囲気を少しずつ明るくしていけたらと思います。

今年も目がキラキラして少し緊張した1年生がたくさん入ってきました。学生がいると花川校舎の内外が明るくなります。なかには私と同世代の1年生もいらして、うれしくなりました。社会人学生の方がいらっしゃるといい意味で緊張します。学び続けるよろこびをシェアしましょう~。新学期忙しいです~。  *セミナーハウスでWelcome Partyのご挨拶

2019年

3月

20日

人間生活学科初の卒業式

藤に来て10回目の、人間生活学科に移って初めての学位授与式でした。今年は大学院人間生活学研究科人間生活学専攻の主任なので、答辞の院生のリハーサルから事務一式のカゴを教務に返すまで注力しました。

夜は学科の卒業記念パーティーに参加しました。3年ゼミのTさんが手伝いに来てくれました。「先生たちはすごいですよね。これを毎年やるんですよね」N「私にとっては24回目でも学生にとってはこの1回限りだからね」共感できなくなったらマイクを置こうと思いながら24年。いろいろ面白いことや驚くことがありましたが、目標だった25年目のお仕事はもう始まっています。

2019年

3月

05日

初節句

春の宝塚~大阪6日間ツアーに行ってきました。長男の家の前の畑には菜の花が咲き乱れていました。Cは大きくなって、一人で遊んだり、喜んでおかゆを食べたり、大きな声で自己主張して泣いたり、ころっとねたり、精一杯暮してました。認知された~

3時間だけママは美容院へ、パパはフリースクールの買い出しに行ったので2人で過ごしました。初めは、絵本とボール遊び。次は縁側と庭で「保育内容環境と健康」笑。最後はお散歩で摂津峡大橋の上からマス釣りをみました。少しぐずってお昼寝、45分も寝てくれたので、洗濯物を取り込みました。大人が3人いても大変。子どもの数が減るわけです。あとの2日は宝塚の寺本早苗選挙管理事務所で働く次男の部下になってたっくさん発送しました。大学に戻ると今度は学科主任代行が待っていた~関西弁はしまって、自分には違う世界もあったのだなと気づきます。どちらもバランスよくね。人間生活学科にきて1年になりました。やっと居場所が整ってきた、かな??

2019年

2月

26日

淡い春色

少しずつ陽ざしが春めいてきたなと思うと

驚くほど真っ白に吹雪いたりする季節。人生20回目の雪解けシーズンです。

週末は修論発表会と大学院入試があり、緊張が続きました。先日来自宅の書斎の電気がつかなくなり、天井が高いため両手が届かず、忙しくて放置していました。そうしたら…地震の後に電気がついているのに気が付きました。震度5で接続?科学的に解明しないのでちっとも成長しません。

写真はフィンランドから取り寄せた育児パッケージです。北国仕様なところとジェンダーフリーな色味が気に入っています。「子育ての比較文化」という授業を持たせてもらえるので、私らしさ満開で楽しもうと思います。人間生活学科学生たちが子どもに興味を持ってくれるといいなぁ、

きっと芽はあると思います。

明日から大阪でCさんの初節句。早いですね、人の子が育つのは。楽しんできます!

2019年

2月

01日

粉~雪

後期から文学部で共通教養科目ジェンダー論を一コマ担当しています。そのため、週1回は札幌本社で授業をしています。非常勤講師室でイギリス人のお友達ができて、比較文化について英語8:日本語2くらいでちゃんぽんの会話するのを楽しみにしています。

同僚が驚いて「木脇先生の何がすごいって、保育学科を離れてもテーマは持ち続けているし、文学部にいったらもう昔から文学部だったかのように溶け込んでいるし、そのうえ現代家政もできて、どこでもやれるところだよね!」と言ってくれました。N「やってることは同じだから」私にとって学部学科の枠はあまり関係ない。「学科の枠におさまらない」かな。

師匠が教えてくれた「踊れと言われたら踊り歌えと言われたら歌い」ながらやりたいことをしていると思います。さらに、今日は大学院の専攻主任として作成した予算のヒヤリングでした(10年ぶりに予算を立てました。ヒヤリ)。学科の仕事や人間関係も1年まわってようやくいろいろが見えてきました。かといって、調子に乗ってオーバーワークにならないように気を付けて、週末はスキーでリフレッシュ準備中です。急斜面小回りはもうしません(笑)。

*研究室からみた吹雪の晴れ間。家々が霞んでいるのが地吹雪です。

 

2019年

1月

28日

おねえさんになったね

25日、今年度最後の授業が終わりました。ふぅ。26日卒業して満3年の保育学科のゼミの同期会に行きました。このゼミは穏やかで気立てがよく、仕事もよくできる学生がそろっていました。働きながら小学校教諭の資格を取って転職したAさんを含め公務員が5人、既婚者が5人(みんな仕事は継続中)充実した20代を送っているようにみえました。私がLINEをできるようになったことがこの日のトピックスでした(笑)。

どこかで彼女たちのロールモデルになれていたらいいなあと思いながら、久しぶりに少しお酒を飲みました。週末は、秋に藤井寺から送られてきていたテーブル(170センチの重い一枚板の)をようやく居間にセットしました。別室で組み立てたら部屋から出なくなってしまったり、苦心した室内移動でしたが、まだ重いものを一人で動かせたことに少し安心しました。

26歳の学生たちは「アラサーです!」と騒いでいたけど私はアラカンが近づいています。こんな齢まで声を張って授業をして、重いものを運び、血圧をはかっているとはとは思いもよりませんでした。ゆるゆると楽しめたら。 *ススキノで

2019年

1月

17日

どんなときも

お正月休みの最後は、取り壊しの決まった宝塚ホテルに2泊しました。20年前に地域活動をしたママ友が久しぶりに集まってくれました。どの家庭も、子どもが育って仕事が続いたということは昭和の私たちの時代では快挙です。みんなリッパになったというよりは変わっていませんでした。忙しすぎてあの頃の記憶がないという声にうなずきながら、キャピキャピしました。いつの時代も仲間が支えです。穏やかなお正月でした。

長男は「異年齢で遊ばされてママたちは真剣に会議をして、あれはなんだったんだろうと思ってた。今つながった!」と驚き、長男の妻は「私もママ友欲しい!」と言ってくれました。子育て支援という概念もなかったあの頃、今私は子育て支援の教科書を書くまでになりました。ひとりができることは小さくても時代は動いていくと確信します。市議を続ける寺本さなえさんのブレーンの一人として、どこかで市政に繋がっていけるといいなと思いながら。

札幌は暴風雨警報とインフル警報が出ています。センター入試の時期はいつもこんな。絶対加点してあげたいと思うけど、今年も縁の下のお仕事をかんばっています。 *宝塚南口にて 

2019年

1月

05日

三世代のお正月

あけましておめでとうございます。

関西で初めてのCとのお正月をむかえました。暮れに臼でついたお餅を長男がふるまってくれました(おいしかった!)。

4日には次男の誕生会をしました(26歳ということは私の研究者年齢も26年です。まだ青年?)。家族が増えて、仕事も続けてきたというのは、ありがたいことだと思います。もちろん私自身が地を這うような努力をしたことも一因ですが、みな健康で沢山食べて、おいしいね~といいつつ、日本の学校教育やジェンダーバイアスについて熱い議論をして幸せを感じました。。。それぞれが賢く育ち、自分の仲間(後継者?)を育ててきたなあと思います。それは本当に幸せなこと。長岡天神へお参りしてしみじみ感謝しました。とてもいい時間でした。おみくじは中吉でした。

Cさんは腰が据わるまでもう少し。さかんになにかのタグを噛んで歯固め?しています。

今年もみんな元気でありますように。 *高槻にて

2018年

12月

31日

今年もお世話になりました

 

2018年があっという間に過ぎていきます。今年大きい出来事だったのは、義父の逝去(1月、88歳)と学科転科(4月)と孫の誕生(6月)でした。1999年に宝塚西武で衝動買いしたツリーが3つ目の研究室でキラキラまわっています。元家庭科教諭で高校校長退職後に藤にいらしたT先生に「家庭科教育の教壇に立つ資格があるのかと思いながら授業をしています」というと、T「先生の専門は全て家庭科教育に繋がっているし今後とても大切な領域。それにおおらかで芯のあるお人柄に学生は学んでいきますよ」と言ってくださいました。「おおらか」というよりは「かなりてんねん」なのですが(一人でウケました)。細かいことを気にする性格ではありませんが、「それはあかん」という場面ではひかないので、体調に差し障っていると思います。来年は何事ものほほんと流し、仕事がふられやすいのでガードを高くしていこう!が抱負です。

ひとりの休日はずっと大雪でしたが家事がはかどりました。元旦から次男のところ2日、長男のところ2日、宝塚2日と渡り歩いてほのぼのしてきます。よいお年をお迎えください。

 

 

 

2018年

12月

24日

かぶりもの

かわいいよね。まだ髪の毛が薄いので帽子をかぶるとひときわかわいいです(ごめん)。輪郭もハナも私や長男に似ています(これもごめん)。ママは美人だから、愛嬌のある美人さんになりますように。孫がかわいいのは、我が子に似ているからではないかと仮説を立てていたのですが、自分が老いていくときに、小さいけれども力強い命の火をそこに見るからではないかと思うようになりました。今年は彼女に救われました。

冬休みに入り、ただただ寝ています。調子が上がらないのはなぜだろうと思い、気が付いて室温を上げました。ほっ。思いのほか寒かったのでした。年内はひとりでゆっくりするというと、同僚に「いつもひとりでゆっくりしてるじゃないの」と笑われてしまいました。いえいえ、明日の予定もなく、気が向いたら料理をしたり、気が向いたらスキーにいったり、それが至福。

Cちゃん、今夜はきっとサンタさんがくるよ~しあわせなクリスマスでありますように

 

2019年

7月

08日

麦の唄

友だちが長野と千葉から泊りに来てくれました。久しぶり!会えただけで元気が出ました。6日の快晴日に幌見峠ラベンダー畑、延伸した高速で余市へ、かきざき商店で今年最初で最後のうに丼を食べ、ニッカ工場、赤井川山中牧場(感激のソフトクリーム)小樽運河と走って、帰り道は日本海沿いの夕焼け、日没19:40でした。私自身も北海道満喫。ニッカウヰスキーの工場はいつ行っても木の樽とモルトのいい香りがして、風が吹き抜ける気持ちのいいスポットです。ここを開拓したまっさんや遠い異国に来たリタのご苦労を思います。

この日は解禁でしたが、酒類や油分を節制してきたおかげで内臓の数値がよくなってきました。還暦まであと3年、ワークライフバランスに気を付けた暮らしをして健康寿命を維持しないとね。 *Yちゃんと

2019年

6月

22日

ひまわりではないけれど

19日、あわただしいなかを保育の卒業生がお花をもって訪ねてきてくれました。このところ心がくたびれており、バラを1輪(写真左)挿していました。そこにひまわり。「先生ってひまわりみたいですよね」彼女が現役の時もそういってひまわりをくれたことがありました。「それは仮の姿。本当の私は野に咲く勿忘草かな」「でもひまわりみたいに思われることがステキじゃあないですか」と言ってくれました。

先日のフォーラムに来てくれたフィンランド協会の友人が「木脇さんが学生たちに慕われていて、それがすごく素敵でした!」と感想をくれました。自分に与えられた幸せをもう少し素直に受け取ろうと思いました。こんな私でも慕ってくれる学生たち、卒業生、助けてくれるひとたち、本当にありがとうございます。

2019年

6月

16日

女子大の魅力を伝える

6月15日(土)、北16条校舎で進学説明会を催しました。100人以上の高校生がきてくださいました(ありがとうございます。みんな真剣でかわいかった)。

前の日から展示をつくり、朝から台車で運び込み貼り付けや飾りつけをしました。今回はHanakawa Storyのパワポを紙芝居にしてみました(写真×10枚)。アナログな私らしく、それでいてキャラもQRコードも入れ満足のいくパネルになりました。夏のオーキャン(7.28)に、ぜひ見にきてくださいね。

次年度は子ども教育学科に小学校教諭養成課程が立つ予定です(申請中)。台車を押して帰る私を見て前の同僚が「涙ぐましい」と言ってくれました。現場主任がんばっています。

2019年

6月

16日

女子大学の魅力とは?

6月8日(土)藤女子大学社会共創フォーラム2019を実施しました。第一部の基調講演には30年来のお付き合いの加藤千恵さん(京都光華大学副学長)に来ていただきました。女子大ならではのカリの見せ方と、学生の育て方からジェンダーの話まで、昔からアタマが切れてオーラのある千恵さんの、今も変わらぬキレッキレの姿に感激しました。「時代を牽引する女子大学」ってどんな大学かな?司会をしながら頭を巡らせました。

第二部は卒業生の宮本奏さんをファシリテーターにお迎えしてワークをしました。学生をリードする教職員の力をみて、ああこれが藤の10の底力だと得心しました。千恵さんには、女性管理職の比率をもっとあげなさい!逃げちゃダメよ!と釘をさされました;;。

*壇上にいるのが千恵さん、向かって右で紹介しているのが私です。先輩はありがたきかな

2019年

6月

07日

はたらけど

次々と舞い降りてくるproblem,これはいつかきた道?ちぎっては投げちぎっては投げ、敗戦処理投手だったあのころ。よく似たステージにまた遭遇しちゃっている。

どこかにいい虹がかかりますように。

*人間生活学科初めての卒業アルバム。フィンランドの大学みたいでしょ(フィンランドに女子大はないけどね)

 

 

2019年

5月

26日

5月なのに30度越え;;

ライラックまつりの爽やかな季節のはずが、3日続けて30度越え。「暑い」というより具合が変(なぜか血圧が急に低くなった)。熱中症予備軍か、もうそのものになっているのかもしれない。札幌の「いい季節」は短くなっているのかな。
土曜日には28歳の卒業生2人が、それぞれ0歳児を連れて大学にきてくれた。かわいい~。「子どもを産んで先生に見せに行く」のが、卒業生の目標になっていると聞き、なんと幸せなポジションかと感謝してベビーたちと遊びました。前向きに子育てを楽しむ卒業生たちは今はハーフで働いいます。育む仕事はたいへんかつ幸せな仕事ですね。職場では「これがやりたいんです!」というと「以前の書類」を持ってきてくれる同僚がでてきたり、眠れないとぼやくとサプリを差し入れてくれる方があったり、少~しずつ新しいポジションの足場を固めています。肩の力を抜いて自分らしくやっていけたら(それしかないですね)。

 

2019年

5月

12日

旅立ち

昨年卒業して病院の保育室で働いていたKさんが、一念発起して東京の保育所に移ることになり、今日はその報告を聞きながら円山でランチでした。ずっと札幌で育った子が都心で一人暮らしって大丈夫かな。ついハハの気持になってしまいます。しかし、何が彼女にとっていい経験になるかわかりません。自立を見送るのもまたハハの気持ち。どんなに回り道をしてもきっといい人生になると信じるのも私の仕事です。

満開の八重桜の下で写真を撮りたがる時はトモダチでした。卒論では私とわたりあって議論したKさんが、この先保育業界に一石を投じてくれることを祈っています。車検を終えた車がピカピカになって戻ってきました。夜はまだ寒くて(6度くらい)コートを着ないとひゃ~~となります。 *初夏まではもう少し

2019年

5月

01日

桜の5月 at Reiwa

タイヤに空気を入れて冬明けのサイクリングに行きました。寒いけど気持ちよくて、冬から解放されたのだと思いました。ついつい腿が張るまで走りました。新川通りの桜のトンネルはもうかなり満開になりながら、強い風に花びらが舞っていました。

コブクロの「桜」でした。

元号が令和に代わり、昭和は遠くなりにけりという思いがします。明日が誕生日。北大学の先輩が食事に誘ってくれました。

私はチャリで通学しようともくろんでいるのですが、同年代の女性教員たちはふざけて「熟女メンバーズ」と言っています。熟女の定義って何?と笑いながら(調べている暇もありません)。とにかく次の1年も健康で外国調査に行けるくらいは働けますように。元気でさえあれば、何女でもOKよ。次は夏休みまでたんたんと走ります。ムリせずに関西の仕事ではCたんに会いにいきます^^。

2019年

4月

29日

GW10連休ですが、

4月のお仕事を溜めに溜めて、くたびれて休みに突入しました。教員にとって一番忙しい年度はじめに加えて、タイヤ交換、免許更新、車検!自転車もパンクしている、春のお仕事満載です。昨日から研究室に出ています。誰もいない大学は仕事がはかどります。17年ぶり主任拝命、所帯が大きいのでたいへんさが違います。「いぢめる?」とおびえるシマリスくんのよう。入試制度改革で何年に一度のストレスを背負っています。深く考えるとやられてしまうので、なるようになると思っていかないとね。キャンパスのサクラが咲き始めました。弘前の花筏は終わってしまいました(またいつか行きたいです)。*早苗ちゃんの選対事務所の近くの桜

2019年

4月

20日

3年ゼミ結成

主任になって、研究室を訪れる人や内線、非常勤の先生やお客様への挨拶などが一気に増えました。どこにいても落ち着かない。2週間が終わっただけで倒れこむ感じです。そんななか、12-15日は宝塚に行きました。市議会議員5期目の立候補をした寺本さなえさんの応援で、久しぶりにポスターを貼り、選挙カーに乗りました。こんな用事で満開の桜を見ることができるとは。久しぶりの友人に会い、もとの住まいの辺りを走り、事務員として活躍した次男に助けてもらい、いい思いをしました。さなえさんには胸にずんとくる演説を聞かせてもらいました。

写真は3年生ゼミ、みんな若くてきゃぴっています。若者とつきあえる仕事は幸いなるかな。最近とくにそう思います。大学教員のDNA(3代目)に支えられているのかもしれません。GWまでもう少し。今年は免許がコールドに戻ります。がんばりました~

2019年

4月

02日

学科主任の春

春休みは科研のメンバーが札幌に来てくれて、インタビュー4件とフィールドワークの実りある2泊3日を過ごしました。多様な立場からジェンダーに関わる調査対象者の言葉のはしばしに、目を開かされたり知見が繋がったり。学び続けることの大切さが身にしみました。そして、研究室を掃除する暇もなく新学期に突入しました。

職場では種々の事情があり、異動して2年目にして学科主任になりました。大学院専攻主任を1年務め、やっと慣れてきたところでした。人間生活学科の主任は数ある学内ポストのなかでもで難所ですが、学科の雰囲気を少しずつ明るくしていけたらと思います。

今年も目がキラキラして少し緊張した1年生がたくさん入ってきました。学生がいると花川校舎の内外が明るくなります。なかには私と同世代の1年生もいらして、うれしくなりました。社会人学生の方がいらっしゃるといい意味で緊張します。学び続けるよろこびをシェアしましょう~。新学期忙しいです~。  *セミナーハウスでWelcome Partyのご挨拶

2019年

3月

20日

人間生活学科初の卒業式

藤に来て10回目の、人間生活学科に移って初めての学位授与式でした。今年は大学院人間生活学研究科人間生活学専攻の主任なので、答辞の院生のリハーサルから事務一式のカゴを教務に返すまで注力しました。

夜は学科の卒業記念パーティーに参加しました。3年ゼミのTさんが手伝いに来てくれました。「先生たちはすごいですよね。これを毎年やるんですよね」N「私にとっては24回目でも学生にとってはこの1回限りだからね」共感できなくなったらマイクを置こうと思いながら24年。いろいろ面白いことや驚くことがありましたが、目標だった25年目のお仕事はもう始まっています。

2019年

3月

05日

初節句

春の宝塚~大阪6日間ツアーに行ってきました。長男の家の前の畑には菜の花が咲き乱れていました。Cは大きくなって、一人で遊んだり、喜んでおかゆを食べたり、大きな声で自己主張して泣いたり、ころっとねたり、精一杯暮してました。認知された~

3時間だけママは美容院へ、パパはフリースクールの買い出しに行ったので2人で過ごしました。初めは、絵本とボール遊び。次は縁側と庭で「保育内容環境と健康」笑。最後はお散歩で摂津峡大橋の上からマス釣りをみました。少しぐずってお昼寝、45分も寝てくれたので、洗濯物を取り込みました。大人が3人いても大変。子どもの数が減るわけです。あとの2日は宝塚の寺本早苗選挙管理事務所で働く次男の部下になってたっくさん発送しました。大学に戻ると今度は学科主任代行が待っていた~関西弁はしまって、自分には違う世界もあったのだなと気づきます。どちらもバランスよくね。人間生活学科にきて1年になりました。やっと居場所が整ってきた、かな??

2019年

2月

26日

淡い春色

少しずつ陽ざしが春めいてきたなと思うと

驚くほど真っ白に吹雪いたりする季節。人生20回目の雪解けシーズンです。

週末は修論発表会と大学院入試があり、緊張が続きました。先日来自宅の書斎の電気がつかなくなり、天井が高いため両手が届かず、忙しくて放置していました。そうしたら…地震の後に電気がついているのに気が付きました。震度5で接続?科学的に解明しないのでちっとも成長しません。

写真はフィンランドから取り寄せた育児パッケージです。北国仕様なところとジェンダーフリーな色味が気に入っています。「子育ての比較文化」という授業を持たせてもらえるので、私らしさ満開で楽しもうと思います。人間生活学科学生たちが子どもに興味を持ってくれるといいなぁ、

きっと芽はあると思います。

明日から大阪でCさんの初節句。早いですね、人の子が育つのは。楽しんできます!

2019年

2月

01日

粉~雪

後期から文学部で共通教養科目ジェンダー論を一コマ担当しています。そのため、週1回は札幌本社で授業をしています。非常勤講師室でイギリス人のお友達ができて、比較文化について英語8:日本語2くらいでちゃんぽんの会話するのを楽しみにしています。

同僚が驚いて「木脇先生の何がすごいって、保育学科を離れてもテーマは持ち続けているし、文学部にいったらもう昔から文学部だったかのように溶け込んでいるし、そのうえ現代家政もできて、どこでもやれるところだよね!」と言ってくれました。N「やってることは同じだから」私にとって学部学科の枠はあまり関係ない。「学科の枠におさまらない」かな。

師匠が教えてくれた「踊れと言われたら踊り歌えと言われたら歌い」ながらやりたいことをしていると思います。さらに、今日は大学院の専攻主任として作成した予算のヒヤリングでした(10年ぶりに予算を立てました。ヒヤリ)。学科の仕事や人間関係も1年まわってようやくいろいろが見えてきました。かといって、調子に乗ってオーバーワークにならないように気を付けて、週末はスキーでリフレッシュ準備中です。急斜面小回りはもうしません(笑)。

*研究室からみた吹雪の晴れ間。家々が霞んでいるのが地吹雪です。

 

2019年

1月

28日

おねえさんになったね

25日、今年度最後の授業が終わりました。ふぅ。26日卒業して満3年の保育学科のゼミの同期会に行きました。このゼミは穏やかで気立てがよく、仕事もよくできる学生がそろっていました。働きながら小学校教諭の資格を取って転職したAさんを含め公務員が5人、既婚者が5人(みんな仕事は継続中)充実した20代を送っているようにみえました。私がLINEをできるようになったことがこの日のトピックスでした(笑)。

どこかで彼女たちのロールモデルになれていたらいいなあと思いながら、久しぶりに少しお酒を飲みました。週末は、秋に藤井寺から送られてきていたテーブル(170センチの重い一枚板の)をようやく居間にセットしました。別室で組み立てたら部屋から出なくなってしまったり、苦心した室内移動でしたが、まだ重いものを一人で動かせたことに少し安心しました。

26歳の学生たちは「アラサーです!」と騒いでいたけど私はアラカンが近づいています。こんな齢まで声を張って授業をして、重いものを運び、血圧をはかっているとはとは思いもよりませんでした。ゆるゆると楽しめたら。 *ススキノで

2019年

1月

17日

どんなときも

お正月休みの最後は、取り壊しの決まった宝塚ホテルに2泊しました。20年前に地域活動をしたママ友が久しぶりに集まってくれました。どの家庭も、子どもが育って仕事が続いたということは昭和の私たちの時代では快挙です。みんなリッパになったというよりは変わっていませんでした。忙しすぎてあの頃の記憶がないという声にうなずきながら、キャピキャピしました。いつの時代も仲間が支えです。穏やかなお正月でした。

長男は「異年齢で遊ばされてママたちは真剣に会議をして、あれはなんだったんだろうと思ってた。今つながった!」と驚き、長男の妻は「私もママ友欲しい!」と言ってくれました。子育て支援という概念もなかったあの頃、今私は子育て支援の教科書を書くまでになりました。ひとりができることは小さくても時代は動いていくと確信します。市議を続ける寺本さなえさんのブレーンの一人として、どこかで市政に繋がっていけるといいなと思いながら。

札幌は暴風雨警報とインフル警報が出ています。センター入試の時期はいつもこんな。絶対加点してあげたいと思うけど、今年も縁の下のお仕事をかんばっています。 *宝塚南口にて 

2019年

1月

05日

三世代のお正月

あけましておめでとうございます。

関西で初めてのCとのお正月をむかえました。暮れに臼でついたお餅を長男がふるまってくれました(おいしかった!)。

4日には次男の誕生会をしました(26歳ということは私の研究者年齢も26年です。まだ青年?)。家族が増えて、仕事も続けてきたというのは、ありがたいことだと思います。もちろん私自身が地を這うような努力をしたことも一因ですが、みな健康で沢山食べて、おいしいね~といいつつ、日本の学校教育やジェンダーバイアスについて熱い議論をして幸せを感じました。。。それぞれが賢く育ち、自分の仲間(後継者?)を育ててきたなあと思います。それは本当に幸せなこと。長岡天神へお参りしてしみじみ感謝しました。とてもいい時間でした。おみくじは中吉でした。

Cさんは腰が据わるまでもう少し。さかんになにかのタグを噛んで歯固め?しています。

今年もみんな元気でありますように。 *高槻にて

2018年

12月

31日

今年もお世話になりました

 

2018年があっという間に過ぎていきます。今年大きい出来事だったのは、義父の逝去(1月、88歳)と学科転科(4月)と孫の誕生(6月)でした。1999年に宝塚西武で衝動買いしたツリーが3つ目の研究室でキラキラまわっています。元家庭科教諭で高校校長退職後に藤にいらしたT先生に「家庭科教育の教壇に立つ資格があるのかと思いながら授業をしています」というと、T「先生の専門は全て家庭科教育に繋がっているし今後とても大切な領域。それにおおらかで芯のあるお人柄に学生は学んでいきますよ」と言ってくださいました。「おおらか」というよりは「かなりてんねん」なのですが(一人でウケました)。細かいことを気にする性格ではありませんが、「それはあかん」という場面ではひかないので、体調に差し障っていると思います。来年は何事ものほほんと流し、仕事がふられやすいのでガードを高くしていこう!が抱負です。

ひとりの休日はずっと大雪でしたが家事がはかどりました。元旦から次男のところ2日、長男のところ2日、宝塚2日と渡り歩いてほのぼのしてきます。よいお年をお迎えください。

 

 

 

2018年

12月

24日

かぶりもの

かわいいよね。まだ髪の毛が薄いので帽子をかぶるとひときわかわいいです(ごめん)。輪郭もハナも私や長男に似ています(これもごめん)。ママは美人だから、愛嬌のある美人さんになりますように。孫がかわいいのは、我が子に似ているからではないかと仮説を立てていたのですが、自分が老いていくときに、小さいけれども力強い命の火をそこに見るからではないかと思うようになりました。今年は彼女に救われました。

冬休みに入り、ただただ寝ています。調子が上がらないのはなぜだろうと思い、気が付いて室温を上げました。ほっ。思いのほか寒かったのでした。年内はひとりでゆっくりするというと、同僚に「いつもひとりでゆっくりしてるじゃないの」と笑われてしまいました。いえいえ、明日の予定もなく、気が向いたら料理をしたり、気が向いたらスキーにいったり、それが至福。

Cちゃん、今夜はきっとサンタさんがくるよ~しあわせなクリスマスでありますように

 

2019年

7月

08日

麦の唄

友だちが長野と千葉から泊りに来てくれました。久しぶり!会えただけで元気が出ました。6日の快晴日に幌見峠ラベンダー畑、延伸した高速で余市へ、かきざき商店で今年最初で最後のうに丼を食べ、ニッカ工場、赤井川山中牧場(感激のソフトクリーム)小樽運河と走って、帰り道は日本海沿いの夕焼け、日没19:40でした。私自身も北海道満喫。ニッカウヰスキーの工場はいつ行っても木の樽とモルトのいい香りがして、風が吹き抜ける気持ちのいいスポットです。ここを開拓したまっさんや遠い異国に来たリタのご苦労を思います。

この日は解禁でしたが、酒類や油分を節制してきたおかげで内臓の数値がよくなってきました。還暦まであと3年、ワークライフバランスに気を付けた暮らしをして健康寿命を維持しないとね。 *Yちゃんと

2019年

6月

22日

ひまわりではないけれど

19日、あわただしいなかを保育の卒業生がお花をもって訪ねてきてくれました。このところ心がくたびれており、バラを1輪(写真左)挿していました。そこにひまわり。「先生ってひまわりみたいですよね」彼女が現役の時もそういってひまわりをくれたことがありました。「それは仮の姿。本当の私は野に咲く勿忘草かな」「でもひまわりみたいに思われることがステキじゃあないですか」と言ってくれました。

先日のフォーラムに来てくれたフィンランド協会の友人が「木脇さんが学生たちに慕われていて、それがすごく素敵でした!」と感想をくれました。自分に与えられた幸せをもう少し素直に受け取ろうと思いました。こんな私でも慕ってくれる学生たち、卒業生、助けてくれるひとたち、本当にありがとうございます。

2019年

6月

16日

女子大の魅力を伝える

6月15日(土)、北16条校舎で進学説明会を催しました。100人以上の高校生がきてくださいました(ありがとうございます。みんな真剣でかわいかった)。

前の日から展示をつくり、朝から台車で運び込み貼り付けや飾りつけをしました。今回はHanakawa Storyのパワポを紙芝居にしてみました(写真×10枚)。アナログな私らしく、それでいてキャラもQRコードも入れ満足のいくパネルになりました。夏のオーキャン(7.28)に、ぜひ見にきてくださいね。

次年度は子ども教育学科に小学校教諭養成課程が立つ予定です(申請中)。台車を押して帰る私を見て前の同僚が「涙ぐましい」と言ってくれました。現場主任がんばっています。

2019年

6月

16日

女子大学の魅力とは?

6月8日(土)藤女子大学社会共創フォーラム2019を実施しました。第一部の基調講演には30年来のお付き合いの加藤千恵さん(京都光華大学副学長)に来ていただきました。女子大ならではのカリの見せ方と、学生の育て方からジェンダーの話まで、昔からアタマが切れてオーラのある千恵さんの、今も変わらぬキレッキレの姿に感激しました。「時代を牽引する女子大学」ってどんな大学かな?司会をしながら頭を巡らせました。

第二部は卒業生の宮本奏さんをファシリテーターにお迎えしてワークをしました。学生をリードする教職員の力をみて、ああこれが藤の10の底力だと得心しました。千恵さんには、女性管理職の比率をもっとあげなさい!逃げちゃダメよ!と釘をさされました;;。

*壇上にいるのが千恵さん、向かって右で紹介しているのが私です。先輩はありがたきかな

2019年

6月

07日

はたらけど

次々と舞い降りてくるproblem,これはいつかきた道?ちぎっては投げちぎっては投げ、敗戦処理投手だったあのころ。よく似たステージにまた遭遇しちゃっている。

どこかにいい虹がかかりますように。

*人間生活学科初めての卒業アルバム。フィンランドの大学みたいでしょ(フィンランドに女子大はないけどね)

 

 

2019年

5月

26日

5月なのに30度越え;;

ライラックまつりの爽やかな季節のはずが、3日続けて30度越え。「暑い」というより具合が変(なぜか血圧が急に低くなった)。熱中症予備軍か、もうそのものになっているのかもしれない。札幌の「いい季節」は短くなっているのかな。
土曜日には28歳の卒業生2人が、それぞれ0歳児を連れて大学にきてくれた。かわいい~。「子どもを産んで先生に見せに行く」のが、卒業生の目標になっていると聞き、なんと幸せなポジションかと感謝してベビーたちと遊びました。前向きに子育てを楽しむ卒業生たちは今はハーフで働いいます。育む仕事はたいへんかつ幸せな仕事ですね。職場では「これがやりたいんです!」というと「以前の書類」を持ってきてくれる同僚がでてきたり、眠れないとぼやくとサプリを差し入れてくれる方があったり、少~しずつ新しいポジションの足場を固めています。肩の力を抜いて自分らしくやっていけたら(それしかないですね)。

 

2019年

5月

12日

旅立ち

昨年卒業して病院の保育室で働いていたKさんが、一念発起して東京の保育所に移ることになり、今日はその報告を聞きながら円山でランチでした。ずっと札幌で育った子が都心で一人暮らしって大丈夫かな。ついハハの気持になってしまいます。しかし、何が彼女にとっていい経験になるかわかりません。自立を見送るのもまたハハの気持ち。どんなに回り道をしてもきっといい人生になると信じるのも私の仕事です。

満開の八重桜の下で写真を撮りたがる時はトモダチでした。卒論では私とわたりあって議論したKさんが、この先保育業界に一石を投じてくれることを祈っています。車検を終えた車がピカピカになって戻ってきました。夜はまだ寒くて(6度くらい)コートを着ないとひゃ~~となります。 *初夏まではもう少し

2019年

5月

01日

桜の5月 at Reiwa

タイヤに空気を入れて冬明けのサイクリングに行きました。寒いけど気持ちよくて、冬から解放されたのだと思いました。ついつい腿が張るまで走りました。新川通りの桜のトンネルはもうかなり満開になりながら、強い風に花びらが舞っていました。

コブクロの「桜」でした。

元号が令和に代わり、昭和は遠くなりにけりという思いがします。明日が誕生日。北大学の先輩が食事に誘ってくれました。

私はチャリで通学しようともくろんでいるのですが、同年代の女性教員たちはふざけて「熟女メンバーズ」と言っています。熟女の定義って何?と笑いながら(調べている暇もありません)。とにかく次の1年も健康で外国調査に行けるくらいは働けますように。元気でさえあれば、何女でもOKよ。次は夏休みまでたんたんと走ります。ムリせずに関西の仕事ではCたんに会いにいきます^^。

2019年

4月

29日

GW10連休ですが、

4月のお仕事を溜めに溜めて、くたびれて休みに突入しました。教員にとって一番忙しい年度はじめに加えて、タイヤ交換、免許更新、車検!自転車もパンクしている、春のお仕事満載です。昨日から研究室に出ています。誰もいない大学は仕事がはかどります。17年ぶり主任拝命、所帯が大きいのでたいへんさが違います。「いぢめる?」とおびえるシマリスくんのよう。入試制度改革で何年に一度のストレスを背負っています。深く考えるとやられてしまうので、なるようになると思っていかないとね。キャンパスのサクラが咲き始めました。弘前の花筏は終わってしまいました(またいつか行きたいです)。*早苗ちゃんの選対事務所の近くの桜

2019年

4月

20日

3年ゼミ結成

主任になって、研究室を訪れる人や内線、非常勤の先生やお客様への挨拶などが一気に増えました。どこにいても落ち着かない。2週間が終わっただけで倒れこむ感じです。そんななか、12-15日は宝塚に行きました。市議会議員5期目の立候補をした寺本さなえさんの応援で、久しぶりにポスターを貼り、選挙カーに乗りました。こんな用事で満開の桜を見ることができるとは。久しぶりの友人に会い、もとの住まいの辺りを走り、事務員として活躍した次男に助けてもらい、いい思いをしました。さなえさんには胸にずんとくる演説を聞かせてもらいました。

写真は3年生ゼミ、みんな若くてきゃぴっています。若者とつきあえる仕事は幸いなるかな。最近とくにそう思います。大学教員のDNA(3代目)に支えられているのかもしれません。GWまでもう少し。今年は免許がコールドに戻ります。がんばりました~


木脇奈智子執筆書籍のご案内

『男の育児・女の育児』

大和礼子・斧出節子・木脇奈智子編

2002年と2005年の科研調査をまとめた、初の編著書です。 イマドキの父親と母親の意識と実態をまとめました。ゼミや教科書によく使っていただいています。
私は「はじめに」と第7章「父親は仕事と子育てに葛藤を感じているのか?」を 執筆しました。

昭和堂,2008年


『アジアの家族とジェンダー』

落合恵美子・宮坂靖子・山根真理編


2001年からアジア6カ国で行ったフィールドワークをもとに、アジアの家族の子育てや介護がわかる、読み応えのある本です。
私は第10章「シンガポールの子育てと子育て支援」を執筆しました。

 

勁草書房,2007年